12/7(日) 6:00 オリコン
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『おしゃれクリップ』に出演する家入レオ(C)日本テレビ
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シンガー・ソングライターの家入レオが、きょう7日放送の日本テレビ系『おしゃれクリップ』(毎週日曜 後10:00)に出演。初めてとなる単独トーク番組出演で、上京のきっかけとなったアーティストYUIとの知られざる秘話を語るほか、勘当同然で別れた父からの手紙に涙を見せる。
2012年に17歳でデビューして以来、ドラマ主題歌14曲を手がけ、“主題歌女王”との呼び名もある家入。番組ではそんな家入の素顔を知る人物として、3時のヒロイン・福田麻貴がインタビューに答え、ライブで見せたそのギャップある素顔を打ち明ける。一方、プライベートでも親交が深いからこそ、家入が父との間に抱く葛藤について気になることがあると話す。
福岡で育ち、名門校に通っていたなか、音楽への思いが募り、上京した家入。その挑戦を決めるまでには、娘の将来を案ずる父親との衝突があった。番組では、家入の親友である南海キャンディーズ・しずちゃんが登場し、家入の生い立ちと活躍までの歩みを振り返る。幼い頃から歌手になることに憧れを抱くも、「絶対反対されるって思ってた」という。その本音を父には伝えられなかった。それでも近くで支えてくれた母は、娘のため大きな決断をする。
周囲に才能を認められ、事務所からのスカウトも受けた家入。“二度とないチャンス”だと、上京することを父に打ち明けるも、驚いた父は猛反対。「もし行くんだったら家入家の敷居はもう跨がないでください」とまで言われてしまう。一度は夢を諦めかけた家入だったが、そんな時、憧れだった同郷の先輩・YUIから一本の電話が届く。
父の反対を押し切り、上京を果たして14年。勘当同然で家を離れるも、その間“父に認めてもらいたい”という思いが消えることはなかったという。番組ではそんな家入に対し、父が宛てた手紙をMCの山崎育三郎が代読する。“ご苦労さま”という労いのメッセージに、これまでの思いがあふれた家入の目からは涙がこぼれる。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
引用元: ・【テレビ】家入レオ、勘当同然での上京告白「敷居はもう跨がないでください」 14年の確執語る [湛然★]
福岡の有名女子校の1年生で単身上京
そりゃ反対するだろ
家入れろをもじって家入レオか

