1: 昆虫図鑑 ★ 2025/12/14(日) 08:31:57.16 ID:e/EjLAoZ
自民党の小林鷹之政調会長は11日の記者会見で、スパイ防止法制の整備を巡り、日本で情報活動を行う外国勢力の代理人(エージェント)に届け出を義務付ける制度の検討を先行させる考えを明らかにした。
「米英にもある『外国代理人登録法』のような仕組みをまず検討していきたい」と強調した。
自民と日本維新の会の連立合意書はスパイ防止法制について、「基本法、外国代理人登録法およびロビー活動公開法など」としている。小林氏は、同法制が国民への監視強化につながるとの懸念があることに触れつつ、「日本国民の人権制約でなく、権利を守るためにそういう(外国勢力の)存在を国民の監視下に置いていく」と強調した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8d50f187477ff3dae1f1d26ffb96a2887952fa68

