12/22(月) 0:10 漫才日本一を決める「M―1グランプリ2025」決勝戦が21日、ABCテレビ・テレビ朝日系で生放送され、結成9年の「たくろう」が優勝し、史上最多1万1521組の頂点に立った。ファーストラウンドでは861点でエバースに次ぐ2位だったが、三つ巴の最終決戦では審査員9人中8票を獲得して圧勝した。
X(旧ツイッター)では「たくろう優勝」「ドンデコルテ」「エバース」など出場コンビが続々とトレンド入りしたが、今回初めて審査員を務めた「ミルクボーイ」駒場孝のコメントも話題に。
ファーストラウンドで最下位だった「めぞん」に対しても「めちゃめちゃええっすねえ」から始まり「“逃げろ!”が出たのがめぞんの一番めっちゃええとこやと思った」と愛あるコメント。ネットでも共感の声が上がった。
そしてファーストラウンドのたくろうには97点の高得点を付けて「めっちゃええです」としみじみと話し、ボケの赤木裕のキャラクターについて「今回は挙動不審にさせられているから挙動不審になる意味があったと思う。今までも挙動不審だったけど、勝手に挙動不振だった。でも今回はきむらバンドの変な誘いに乗らされて挙動不審になるから言葉がおもろいのはもちろんのこと、立場も仕上がってるのでそらおもろいよなっていう」と詳細に解説。「7年間やってたからこそいいのが出たなと思った」と話した。
Xでは「たくろうの空気感は駒場さんのコメントで完全に2本目につながったよな」「たくろう、駒場さんのコメントで理屈がわかってより乗っかって笑えた」「すごい的確に分析されてて聞いててうなるコメントだった」「赤木くんが挙動不審になる意味があった、というたくろうへのコメント凄い」「駒場さんのコメントのお陰で、たくろうの2本目を涙を流しながら楽しむことができた」「たくろうについては駒場さんが全部言語化してくれて最高でした」などの声が。
お笑いコンビ「EXIT」りんたろー。は駒場の審査について「駒場さんはいまだに主戦場を劇場にしてるだけあって ならではの審査えぐし」と称賛していた。
引用元: ・【M-1】初審査員のミルクボーイ駒場、たくろうへの的確解説が話題「全部言語化」「2本目につながった」 [muffin★]
中途半端に漫才続けてるテレビタレント連中を
半リタイア師匠系にチェンジしたほうがバランス良くなると思う
お前らどんだけ言葉にすんの下手やねん
イライラすんなよ禿げ爺w
解説が必要な人もいるのだ
ミルクボーイの漫才はいつもつかみが同じなのはつまらない
ナイツのほうが上だな

