1: ぐれ ★ 2025/12/22(月) 22:58:37.93 ID:tWO8DdIX9
>>12/22(月) 18:16配信
毎日新聞 青森県のホタテガイ養殖が史上最大のピンチに直面している。県は22日、主要産地である陸奥湾で2024年産の新貝の約9割、今年生まれた稚貝の約8割が死んだと発表した。夏場の猛暑による海水温の上昇が原因とみられ、現行調査を始めた1985年以来、最悪となった。
毎日新聞 青森県のホタテガイ養殖が史上最大のピンチに直面している。県は22日、主要産地である陸奥湾で2024年産の新貝の約9割、今年生まれた稚貝の約8割が死んだと発表した。夏場の猛暑による海水温の上昇が原因とみられ、現行調査を始めた1985年以来、最悪となった。
【写真まとめ】口が開いて…高水温が原因で死んだとみられるホタテ
ホタテは高水温に弱く、23度以上になると生育不良になり、26度を超えるとへい死の危険性が高まるとされる。
このため、県は海水温の低い場所に養殖施設を沈めたり、収容する貝の枚数を少なくしたりするなどの対策を漁業者に呼びかけてきた。
ところが、今夏の陸奥湾の日平均水温は23度以上が中層(水深10メートル)で3カ月、下層(水深15メートル)でも2カ月半続く地点があり、これまでにないほどの高水温にさらされたという。
調査は11月に陸奥湾全域の10漁協を対象に実施した。その結果、へい死率は新貝が93・3%(平年値16%)、稚貝が同80・4%(同13・4%)だった。
生き残っている稚貝は3億193万枚で過去10年平均の約5分の1。親貝は677万枚(前年比90・8%減)で、稚貝を安定的に確保できるとされる目安(1億4000万枚)を大きく下回った。
むつ湾漁業振興会の沢田繁悦会長は「どうやって、漁業者を食べさせていけばいいか」と頭を抱えた。
続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/b6a271efc5d272d1c2c9fda41c59891a0ac16d7b
引用元: ・【青森】ホタテガイ養殖「壊滅的」 新貝の9割へい死 海水温上昇で [ぐれ★]
2: 名無しどんぶらこ 2025/12/22(月) 23:00:08.65 ID:5f6VTHkb0
カキに続いてホタテもか
3: 名無しどんぶらこ 2025/12/22(月) 23:00:46.61 ID:BbMuu2X80
1割げんじ
5: 名無しどんぶらこ 2025/12/22(月) 23:01:34.72 ID:jkzTZ3py0
東北の食い物は微妙じゃなく不味い
あいつらの味覚はイカレてる
あいつらの味覚はイカレてる
6: 名無しどんぶらこ 2025/12/22(月) 23:01:39.91 ID:B8jy0Dtb0
原発が海水温めてるからな
7: 名無しどんぶらこ 2025/12/22(月) 23:02:32.73 ID:sOECBc1R0
ホタテマン
8: 名無しどんぶらこ 2025/12/22(月) 23:02:52.57 ID:jkzTZ3py0
美味い新鮮な魚には塩辛い醤油が合わないってことに気づかない東日本土人
広い世界見ようぜ
広い世界見ようぜ

