2月26日から東京・シアター代官山で上演予定の朗読劇「クイーンバイオレット・ゲーム」に出演を予定している一部の出演者が6日、連名で声明を発表。
作品の脚本家・主催者である渡辺流久里氏と昨年9月以降は連絡が取れず、「公演開催は難しい」との懸念を示した。
同朗読劇への出演を予定している声優らが連名で声明を発表。
「当該作品を応援してくださっている皆様 さらにクラウドファンディングでご支援いただいた皆様に大切なお知らせがございます。現在、作品の脚本家・主催者である渡辺流久里氏との連絡が取れない状態が続いています」と報告した。
渡辺氏に関しては「キャスト間で情報共有した限りでは、2025年夏頃に入院するというやり取りが最後で9月以降は誰も連絡が取れておらず、関係各所を通じて連絡を試みてまいりましたが現時点では安否の確認も取れていない状態です」とも伝えた。
本企画は渡辺氏主導のもと、クラウドファンディングを行い、その支援結果に応じて出演キャストを決定しており、すでにキャスト発表やチケット販売が行われてることから「キャスト一同、来年以降のスケジュールが埋まっていく中でこの時期まで渡辺氏と連絡がつかないことから各々の進退について話し合っておりました。「オファーされる予定の役者」という立場上、公演中止を明言することはできません。しかし、現状を鑑みるに、渡辺氏と連絡が取れても公演開催は難しいものと考えています」と懸念を伝えた。
そして「しかるべき機関にも相談を進めており、契約遂行が難しいと判断できることから別作品の出演オファーがあった場合には当公演を降板する予定で動いております」と強調した。
さらに「我々が最も懸念していることはクラウドファンディングやチケット代金のお支払いが済んでいる方への対応です。チケットの管理も渡辺氏が一人で行っており、状況が全くわからない状態です」とした上で、
「一度は同じ創作に携わった者として、渡辺氏の無事を祈るとともに皆様への返金と誠意ある対応がなされるよう法的機関への相談も視野に入れつつ、我々からも渡辺氏への対応を続けてまいります」と伝えた。
引用元: ・【芸能】2月上演の朗読劇 出演声優が連名で声明 主催者と連絡取れず「安否確認も取れない」 クラファンでチケットを購入した人も [冬月記者★]

