栃木県立高校で撮影されたとされる「いじめ暴◯の様子」がSNS投稿されて注目を集めている。 発信源となったのは「暴露系インフルエンサー」として知られるアカウントだ。以前から、こうしたアカウントが発火点となって、世の中の隠されていた情報が明るみに出ることは多々あった。
しかしながら、彼らが強く影響力を持つことによる弊害も、浮き彫りになってきている。そこで今回は「栃木県立高校でのいじめ暴◯動画」から、暴露系が引き起こす「過剰な私刑」の問題点を考えてみたい。
■「過剰な私刑」をあおるような印象操作
これらの要素を勘案するに、話題のXポストは閲覧者を“必要以上の私刑”に導くような、強いバイアスがかけられていたのではないかと筆者は感じる。「いじめの制裁」を大義名分に、自らの影響力を強めようとしているように思わせてしまうのは、一時的なフォロワー増にはつながっても、長期的に見れば得策とは言えない。
そもそも、これだけインパクトのある映像であれば、警察が動かないわけがない。いじめの実態を表沙汰にしつつ、同時並行で警察に情報提供すればよいのではないか。すべてをネット上で完結させようとするから、私刑をコントロールできず、二次被害を引き起こす余地を与えてしまうのだ。
先にも述べたように、インフルエンサーが発火点となって、事態が大きく動くことには一定の意味がある。しかし、そのゴールをどこに設定するかが問題だ。警察を動かすことをひとまずのゴールにするのであれば、今回のやり方はあまりに過剰と言えるだろう。
また、「投稿したら、それで終わり」と感じさせる姿勢も避けるべきだ。過剰な私刑につながらないよう、絶えずユーザーに呼びかける必要がある。その際、火に油を注ぐような印象操作はもってのほかだ。
せっかく社会貢献をしていても、そこに“やりすぎ感”が透けてしまえば、「自己顕示欲を目的にしているのでは」といった、偏った見方を招きかねない。同じく、いじめ撲滅を願う者として、冷静かつ最適な手段が採られることを願っている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6812f634d5d57ab08399eaa2fb167477b253a6c8?page=4
引用元: ・【加害者本人や家族にも人権あり】暴行動画拡散で「過剰な私刑」の問題点考察へ [299336179]
なら初めからやらなければよかったねとか言えんわ
あとイジメも集団正義も根本は変わらんし

