2026年通常国会冒頭での衆議院解散に向け、立憲民主党と公明党が新党「中道改革連合」を結成した。ジャーナリストの尾中香尚里さんは「立憲と公明がタッグを組んだことにより、『政局のキーマン』とマスコミにもてはやされていた“あの政党”が近く消滅の危機を迎える」という――。
目次
1.立憲と公明党が新党結成で合意
2.「ぼっち」になってしまった国民民主党
3.新党合流には「くみしない」とバッサリ
4.「ネット民」受けで党勢拡大を続けてきたが…
5.動き次第では「玉木総理」になっていた可能性もあった
6.「解散」は自民が国民民主を見限ったというメッセージ
7.今さら「新党に加わります」など言えるはずもない
8.国民民主に近づく「年貢の納め時」
立憲と公明党が新党結成で合意
「現在の政治状況は、立憲(民主党)に『自民党が崩壊しても日本が迷わぬよう、代わりの政権政党となる準備を急げ』と叱咤を与えているように思えてならない」「真の『政権の選択肢』『新たな国民政党』像を作り上げることが、2026年の立憲に課せられた課題である」
1月9日午後4時に公開した記事(立憲民主党は「存在感ゼロ」でも気にも留めない…「空気」「何をしたいかわからない」批判の裏側にある本当の狙い)で、筆者は野党第1党・立憲民主党の今年の課題をこう指摘した。その記事公開から7時間後、高市早苗首相が通常国会(23日召集)の冒頭で衆院を解散する、という信じがたい暴挙が報じられ、さらにそこから1週間もしない15日、今度は立憲民主党と公明党が、衆院における新党「中道改革連合」結成で合意した。
展開の速さに驚きを禁じ得ないが、今回の動きは「自民党に代わる新たな国民政党をつくる」という野党の課題解決に向けた大きな一歩であり、現時点では一定の評価をしたい。過去の野党の合従連衡に比べても、立憲・公明両党の理念や基本政策の違いは小さく、筆者がこの場でもたびたび訴えてきた「自民党に対する『目指す社会像』の選択肢」という野党像にも近づくと考える。もちろん課題も多いが、まずは今後の展開を注視したい。
と書いておいて恐縮だが、実は今回のテーマは新党についてではない。「立憲・公明新党」誕生の陰で「蚊帳の外」に置かれた国民民主党である。
(略)
引用元: ・「政局のキーマン」ともてはやされていたのに…まさかの「立憲・公明合体」で「次に消えてなくなる政党」の名前 (尾中 香尚里氏) [少考さん★]
物価高市、辞めろ!
おまえら、政権交代も視野にいれとけよー
いろんな予想見ると国民民主の方が微増とはいえ議席伸びそうだが
首相にもなれた最大のチャンス活かせなかったのはアホとしか…

