日本の家は寒いです。
WHO・世界保健機関が推奨する冬の部屋の温度は、健康を保護するための安全かつバランスの取れた室内温度として、18℃以上を推奨しています。
室内を暖めることで、心疾患などのリスク低下につながる可能性もあります
2190世帯を対象に行われた調査によると、日本の冬の室内の平均室温はリビングが16. 8℃と、WHOが推奨する18℃には、約6割の世帯が達していません。
また、寝室は平均12. 8℃、脱衣所は平均13℃となっていて、こちらは約9割以上の世帯で18℃を下回っています。
日本の家の断熱等級というものが、7段階あります。数字が大きいほど断熱性能が高くなっています。
冬の時期の東京の場合、
等級4で概ね8℃を下回らない、
等級5で概ね10℃を下回らない、
等級6で概ね13℃を下回らない、
等級7で概ね15℃を下回らないということです。
日本の家は、既存住宅の約8割が等級3以下で、断熱性能を満たしていません。日本の家は寒いです。
そこで、政府は、建築物省エネ法を改正し、2025年4月以降に新築されるすべての住宅において、断熱等級4以上とすることを義務化しました。
日本の家の断熱性能は、世界におくれを取っています。
こちらのグラフの上の方、数字の少ない方が断熱性能が高くなります。日本の家の断熱性能は0. 87です。イタリア、アメリカのカリフォルニア州、スペイン、韓国よりも、日本の家の断熱性能は低いです。
東京科学大学の海塩助教です。「日本は地震大国であるため、地震対策に力を入れ、断熱は後回しになってしまったのでは」ということです。
暖房つけても寒い『コールドドラフト現象』 対策は窓の断熱
引用元: ・日本の家なぜ寒い?低体温症の死者、年1000人超、8割が室内 [バイト歴50年★]
昔は特に
北海道の死亡率は、全国平均と比べるとやや高めで、特にがん死亡率は全国的に見てもワースト上位(2024年はワースト3位)に入り、男性・女性ともに高い傾向にあります。死因のトップは悪性新生物(がん)、次いで心疾患、老衰となっており、全国的に見ても北海道特有の死因(脳血管疾患など)が上位にくることもあります

