韓国における1日の消費量の2倍以上
青瓦台(韓国大統領府)は6日、中東問題による石油の需給不安定化に対応するため、アラブ首長国連邦(UAE)から600万バレルの原油を緊急輸入すると発表した。
青瓦台の姜勲植(カン・フンシク)秘書室長は同日の会見で「李在明(イ・ジェミョン)大統領の指示を受け、アブダビ行政庁のカルドゥーン・ハリーファ・アル・ムバラク長官と原油輸送について協議し、600万バレルの緊急輸入が決まった」と明らかにした。
姜勲植秘書室長は「ホルムズ海峡を通過しないUAEの代替港湾に200万バレル規模の韓国タンカー2隻をただちに向かわせ、UAE国営石油会社から400万バレルの原油を受け取りただちに韓国に向かわせる計画」と説明した。さらに「今回の2隻のタンカー以外にも代替港湾を通じた原油輸入を引き続き拡大する予定だ」「同時にUAEが韓国に保管している共同備蓄分のうち、200万バレルは韓国が希望すればいつでも提供すると約束した」とも伝えた。
引用元: ・原油不足 アラブ首長国連邦から緊急輸入 [789920621]
一方で姜勲植秘書室長はUAEと協議し、中東に短期滞在中の韓国国民3500人以上を帰国させるためUAEの民間航空機3便が運航されることも明らかにした。姜勲植秘書室長は「韓国国民を乗せたUAEの大型旅客機がドバイを出発し、現在韓国に向かっている」「アブダビを出発する旅客機は明日から運航を再開するだろう」と説明した。
現在14の中東諸国に1万8000人以上の韓国人が滞在している。うち4900人は短期滞在だが、約3500人が航空機の運航キャンセルの影響でUAEとカタールで帰国を待っている。韓国政府は大韓航空のチャーター便運航に向けても準備を進めている。
チュ・ヒヨン記者
日本では買い占め需要はほぼなく7日間の上昇幅は平均わずか13ウォン
米国とイスラエルによるイラン攻撃で日本ではガソリンの平均価格が1リットル当たり1.4円高くなったが、韓国では同じ期間に140ウォン(約15円)以上も上昇した。中東原油への依存度は韓国70%、日本95%で国際原油価格の影響を同じように受けやすく、また韓国ではウォン安、日本では円安といずれも為替の影響も同時に受けているが、両国のガソリン価格上昇幅は短期間で約10倍もの差がついた。専門家は「日本では買い占めなどはほぼないが、韓国では異例とも言える買い占め需要が起きている。またその間に一部のガソリンスタンドでは便乗値上げをしている可能性が高い」との見方を示した。
(略)
情勢を見ながらちょいちょい注いでいく
電気ならlngでも石炭でも原子力でも水力でも作れる。でもガソリン車はガソリンじゃないと動かない。アジアの石油供給はロシア、中東のどちらかは絶対必要。


