これまでに2度の公判を終えたが、被害女性のAさんと斉藤被告側双方の主張は食い違っている。3月17日の第2回公判には、証人としてAさんの母親が証言したのち、Aさん本人も証言。ロケバス内でのやりとりについて、赤裸々に語ったのだった——。【全3回の第3回。第1回から読む】
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「本当にかわいいね、モテるでしょ」
バスが停車してスタッフが降車すると、バスの中は2人だけになった。斉藤被告はAさんの後ろの席に座り、Aさんは振り返るようにして雑談をしていたという。
その雑談の過程で、Aさんは斉藤被告に「彼氏いるの?」と聞かれたという。「いません」と答えると「もう本当に可愛いね、モテるでしょ」「芸人と飲んだことあるの?」などと質問された。Aさんは謙遜する形で否定したり、「ありがとうございます」などと対応したという。
その後、斉藤被告は「本当に肌綺麗だね」 と言って、Aさんのほほから顎にかけてをつかんだという。その後一度手が離れたが、1、2秒後に再び掴まれると、キスをされた。
検察官:避けたりはできなかったんですか?
Aさん:突然のことでできませんでした。初対面で、まだ朝で、仕事中のロケバスという中でキスをしてくるなんて、この人異常じゃないかと思ってすごく怖くなりました。
その後、Aさんは話題を逸らそうと斉藤被告の子供の話をしたという。しかしその後、さらに斉藤被告からディープキスをされ、胸を揉まれた。
検察官:口の中に舌を入れられないようにしたことはあるんですか?
Aさん:抵抗はしましたができませんでした。唇や歯で舌が侵入してこないようにしたんですが、それでも舌がねじ込まれてしまったからです。本当に気持ちが悪くて怖かったです。
検察官:そのほか、抵抗する行動は取ったんですか?
Aさん:斉藤の左肩を遠ざけるように強く押して抵抗しました。するとほどなくして手と唇が離れました。
相手を怒らせてしまったら何をしてくるかわからないし、今後の活動にも影響が出ると考えていたし、大事になってしまうと考えて、私から大声をあげたりすることはできなかった。私が「仕事が回らなくなってしまうのでやめてください」と言うと、斉藤は「かわいくてつい。ごめんね」と言っていました。
そして一度、2人はバスを降りた。ロケ地を移動し、また2人きりになった状況でも、同様に肩を掴んでキスをされた。「身体が硬直してしまってキスを防げなかった」と言う。
腰のあたりを押して抵抗するも…
その後ロケが終わり、3件目の犯行に至る。先に斉藤被告がバスに戻り、その後Aさんが戻った。斉藤被告側は13日の公判で、「用がないはずなのにAさんがロケバスに戻ってきたので、好意があると思った」と主張していたが、Aさんは「スタッフからロケバスで待機するよう指示されたから戻った」と証言した。
Aさんがロケバスに戻ると、斉藤被告から「今日はこんな可愛い人に出会えて幸せだった」と言われたという。そのまま被告人は「可愛いから勃起してきちゃった」と言ってAさんに近づき、服の上から陰茎を触らせた。
Aさんは斉藤被告の腕を押すようにして抵抗したというが、被告人はそのままズボンとパンツを下ろした。Aさんは恐怖で身体が動かず、そのまま後頭部を掴まれて、陰茎を口に押し付けられたという。
Aさんは腰のあたりを押して抵抗したというが、斉藤被告はAさんの頭を押さえつけ、そのまま口内に陰茎を挿入し、5~10秒ほど、斉藤は腰を動かして口腔性交をしたという。
その後、斉藤被告は帰りの支度を始め、「また連絡してね」と言いAさんに再びディープキスをしたという。
13日の初公判で、斉藤被告側の弁護士は頭を掴んだことなどを否定しており、また帰りの際には「Aさんからキスをした」などと主張し、両者の言い分は食い違っている。今後の公判では、斉藤被告自らが証言する予定だ。
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全文はソースで
https://www.news-postseven.com/archives/20260322_2099203.html?DETAIL
引用元: ・ロケバス内でパンツを下ろし、頭を押さえつけ…ジャンポケ斉藤慎二の不同意性交裁判、被害女性が証言した「不同意の口腔性交」の詳細 [Ailuropoda melanoleuca★]
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