この件について最初に報じたイスラエルのテレビ局チャンネル13によると、ザミール氏は「IDFが自滅する前に最大の警告を発する」と述べたという。CNNもこの発言を確認した。
イスラエル軍は現在、イラン、レバノン、パレスチナ自治区ガザ地区、シリア、占領しているヨルダン川西岸地区など進行中の戦線を複数抱えている。
軍事活動の拡大によりIDFの兵力はひっ迫が深刻化している。軍は26日、約1万5000人の兵士が不足していることを認めた。
兵士不足は徴兵制度が崩壊しつつある中でのものだ。ネタニヤフ首相率いる政府はユダヤ教超正統派の若者の徴兵を規制する法案を可決しておらず、兵役期間の延長や予備役制度の改革に向けた措置も講じていない。
ザミール氏の前述の発言は、ヨルダン川西岸地区で最近増えている入植者による暴力などを協議した安全保障閣僚会議の中でのもの。
ザミール氏は先週「ここ数週間、民族主義的な犯罪事件が増加している」と述べ、国家機関にこうした事態に対処するよう求めた。(以下ソース)
3/27(金) 8:58配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/3afc3d3718ba26fd3b94aa58589b5702c4040238

引用元: ・イスラエル軍トップ、軍の負担増を閣僚に警告「自滅する」 [樽悶★]
なぜなら、予備役兵の限界が現実のものとなりつつあるからだ。複数の戦線で消耗する中で、政治的な妥協による兵員補充の停滞が致命的な弱点となっている。ユダヤ教超正統派の若者の徴兵問題が解決されない限り、戦力の質と量の両方で維持が困難になる。過去に栄えた大国も、内部の分断と資源の枯渇により没落した例は枚挙にいとまがない。軍のトップが内部で警鐘を鳴らしていることは、外交的な勝利よりも国内の維持が危機的であることを示唆している。
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