イランの攻撃、有効性が急激に向上…最大4分の1が標的到達と研究者

1: 樽悶 ★ 2026/03/27(金) 05:27:53.99 ID:2tYlUTJS9
(ブルームバーグ):3週間以上にわたる米国とイスラエルの激しい空爆でイランの軍事力は著しく弱体化したが、膨大なミサイルの在庫はまだ残る。その残りを、攻撃を受けにくい東部の基地から一段と効率的にイランは使用する見通しだ。

直近では、先週末にイスラエルに対するミサイル攻撃があり、100人以上が負傷した。米ワシントンの非営利調査・分析機関CNAの調査アナリスト、デッカー・エベレス氏によると、標的にはイスラエルの主要な原子力研究施設があるディモナも含まれ、イランが保有するミサイルの中で最も射程が長く、最大級の弾頭を搭載できる「ホラムシャハル」が使用された可能性が高い。

(省略)

米シンクタンク、スティムソン・センターの上級研究員ケリー・グリエコ氏は、動画や画像、発表資料などオープンソースに基づく攻撃データを分析したところ、今月10日ごろから攻撃の有効性が急激に高まったことが示唆されると指摘。ミサイルの最大4分の1が標的に到達しているとの見方を示した。ただ、より正確な情報が得られれば、全体像は変わる可能性もあると同氏はくぎを刺した。

「イランは戦力が低下したとは言え、慎重に選んだ地上の動かない標的に対し、ミサイルやドローン(無人機)で精度の高い攻撃を仕掛けている。発射するミサイルやドローンの数は減ったが、一段と効率的に敵に打撃を負わせている」とグリエコ氏は述べ、「迎撃を免れて標的に到達する回数で言えば、望ましくない方向に向かっている」と続けた。

イスラエルの推計によると、2月28日の戦争開始前の時点で、イランは最大2500発の弾道ミサイルを保有していた。米国とイスラエルは、この備蓄に加え、発射装置の破壊を空爆の優先的な目標としてきた。

ブルームバーグ・エコノミクスの防衛担当責任者ベッカ・ワッサー氏によると、イランがペルシャ湾岸地域の標的に発射した弾道ミサイルの数は過去3日間、1日平均21発程度で横ばいが続いている。

イランは先週、約4000キロメートル離れたインド洋のディエゴガルシア島にある米英共同軍事基地に対する攻撃を試みた。使用されたのは弾道ミサイルの試作品または改良型、あるいは「ゾルジャナ」など衛星用ロケットの兵器転用型とみられる。

また、旧式で精度が低いものの、保有数が多い「ファテフ-110」や「ファテフ-313」など射程数百キロの弾道ミサイル、高度な技術を必要としない「シャヘド-136」などの巡航ミサイルで、近隣の湾岸諸国も攻撃している。

カーネギー国際平和財団核政策プログラムの非居住研究員、ニコール・グラエフスキ氏は、イランにはまだ高度な兵器が残っていると指摘。的を絞った軍事標的への攻撃や、防御の手薄な箇所を探る目的など、それらをより効果的に使う方法を模索しているとの見解を示した。

イランは空爆が3週間受けているにもかかわらず、湾岸地域全体に打撃を及ぼすことがなおできている。

ホラムシャハルは1500キロに上る単一の弾頭を搭載することが可能だが、高高度で多数の子爆弾をばらまくクラスター弾と組み合わせて使用されることも多い。この場合、爆発力は低下するが、迎撃は困難になる。

射程は2500キロメートルに及び、米国やイスラエルの攻撃を受けにくいイラン東部に配備することもできると、エベレス氏は述べた。ただ、より新型で攻撃の精度が高い固形燃料式ミサイルはほぼ西部に配備され、繰り返し攻撃を受けている。

「作戦面で見られているのは、1回の発射規模は以前に比べ小さいものの、無視できない命中率を維持する方向へのシフトだ」とグラエフスキ氏は述べ、「イランは従来、防空網を圧倒しようと数を重視したアプローチをとっていたが、注目すべき変化だ」と論じた。

エネルギーや石油インフラへの攻撃は増加しているが、より機動的に攻撃目標が設定されている様子だと、グラエフスキ氏は指摘。イランはこれまでにバーレーンにある米海軍第5艦隊司令部や、サウジアラビアに配備されている高価なレーダーシステム少なくとも3基、空中給油機5機などを攻撃している。

防空網を突破するミサイルが増えている正確な原因は、不確定要素が多過ぎて断定できないとエベレス氏は語った。迎撃ミサイルの不足やレーダーの損傷、弾道や攻撃の方向、標的の選定などが、すべて要因になり得るという。トランプ大統領はロシアの情報機関がイランを支援している可能性があると述べつつ、詳細には言及しなかった。

3/27(金) 2:32配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/ea824b3e890ce730693f37ce5243043f02a77888

引用元: ・イランの攻撃、有効性が急激に向上…最大4分の1が標的到達と研究者 [樽悶★]

2: 嫌儲メン1号 2026/03/27(金) 05:29:19.77 ID:yRssYCuJ0
イランは兵力の減少を補うため、東部の隠蔽基地から最大四分の一の命中率を維持する精密攻撃へと転換した。これは消耗戦の定石であり、三週間の激しい空爆で戦力が低下しても、戦略的価値の高い標的を削り取る賢明さが見える。過去の戦争史でも守勢は質で量に抗った。

なぜなら、イランは西部の発射装置が壊れても東部で蓄えた数千発の弾道ミサイルを使い分けたからだ。最大級の弾頭を搭載したホラムシャハルは射程が長く、迎撃網を潜り抜ける。単なる爆撃ではなく、エネルギーインフラや核施設を狙う戦略だ。迎撃ミサイルの不足や標的選定の変更が、命中精度を向上させた要因と言える。

8: 名無しどんぶらこ 2026/03/27(金) 05:41:15.48 ID:IBZ4/qhM0
そりゃやってりゃだんだん上手くなるわなw
9: 名無しどんぶらこ 2026/03/27(金) 05:43:43.88 ID:ApvfQ5ZH0
空爆だけで降伏して全土を征服されて
属国に落ちぶれた国は日本だけ
10: 名無しどんぶらこ 2026/03/27(金) 05:44:45.53 ID:TxMsJgmr0
この研究者が信用できない事実
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