FRIDAY
材料費が2倍以上に……店主たちが悲鳴
約57年間にわたって営業を続けてきた『かめや』。閉店の日には、地元の常連客たちから花束が届けられたという
安くてウマい庶民の味。小麦粉由来のたこ焼きやお好み焼きなどを提供する店を関西人は「粉もん屋」と呼ぶ。かつて数多くの「粉もん屋」で賑わっていた大阪市城東区。この街の一角に店を構えるお好み焼き店『ハマサキ』は親子2代、70年近くにわたって営業してきた老舗なのだが――今年は年明け早々からずっとシャッターが降りている。店先には「閉店のお知らせ」と題する張り紙が貼られていた。
東京商工リサーチの調査によると、’25年の「粉もん屋」の倒産件数は過去最多となる28件(前年比33%増)。近畿圏が7割を占め、全国最多は大阪府の11件だった。「粉もん」の普及活動を行う「日本コナモン協会」が全国100店舗にアンケートを取ったところ、約半数が「後継者がいない」と回答。同協会は「’35年までにお好み焼き店が半減する可能性が高い」と警鐘を鳴らしている。「日本コナモン協会」の熊谷真菜会長が言う。
「SNS映えしない、焼けるまでに時間がかかってタイパが悪い。加えて実際は栄養バランスがいいのにカロ◯ーが高いイメージがあることで若者の″粉もん離れ″が進んでいるのも、閉店が増加している要因です。道頓堀などインバウンド客が訪れる場所はまだいいものの、地元客がメインの地域密着型の店は限界を迎えつつあります」
関西のソウルフードに、いったい何が起こっているのか。FRIDAY記者は粉もん屋店主たちの本音を聞いた。
大阪市大正区にある『ダックス』は’85年に開店した老舗お好み焼き店だ。縦20×横30、重さ2.5の貝柱入り「ウルトラジャンボ」(2500円)が名物だったが、昨年1月にメニューから消えた。
店主の平尾克昌(かつまさ)さん(80)が窮状を明かす。
「原材料の高騰が原因ですわ。『ウルトラジャンボ』には帆立ての貝柱を6個に、海老とイカをそれぞれ10個ずつ、豚肉や卵を4人分入れていました。しかし、近年の物価高騰で、以前は一個100円やった貝柱が倍の200円になってしもうた……。キャベツも安いときは一玉100円やったのが、最近は800円近く値上がりすることも。海老やイカ、豚肉も昨年から値段が上がり続けとります。原価が定価を超えてもうて、焼いても焼いても損するだけ。せやから泣く泣くメニューから外したんです」
続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/e9a9e2d4a173f7dcb3208574f1d7178392270f82
引用元: ・【若者の粉もん離れ】「庶民の味」が大ピンチ…!たこ焼き&お好み焼き「粉もん屋」が大阪から消滅の危機 [ぐれ★]
若者が高市支持したせいだし
☓ 【若者の粉もん離れ】
○ 「原材料の高騰が原因ですわ。

