原告の会社員の男性(40代)は、転倒から約2年が経った今も、左膝に痛みやしびれが残り、立ちながらの仕事に影響が出ていると話します。
転倒の原因となったのは「警察官の職務質問」でした。
訴状などによると、男性は2024年5月12日の朝、飲食店で朝食をとったあと、大阪府八尾市の近鉄久宝寺口駅近くの道路を、自転車で自宅に向かっていました。
道路を走っていたパトカーが横を通り過ぎ、前方の離れた場所で停車。歩道に警察官が出てきました。自転車から約20~30m離れた場所で、警察官が大きく手をあげましたが、男性は何を意図しているか分からず、幹線道路で騒音も大きかったこともあり、通行止めかと思い、左折したということです。
左折して坂道を下っていると、突然背後から、警察官に服の右脇腹あたりをつかまれ、バランスを崩して自転車ごと転倒。全身を強く打って、立ち上がることができなかったといいます。
男性は背後から警察官が追いかけてきていることに、気づいていなかったということです。引き倒した警察官からは何も説明されず、パトカーに乗っていた別の警察官らが駆けつけ、119番通報。
その際、駆けつけた警察官が引き倒した警察官に「謝れよ」などと話したということですが、謝罪はなかったといいます。
男性は救急車で病院に運ばれ、左膝の打撲など全治10日間の打撲と診断されましたが、現在も左膝に痛みやしびれなどの後遺症があるということです。
後日、男性が大阪府警に説明を求めたところ、「自転車の前カゴに空のペットボトルが入っていたことから、放置自転車を盗んだのではないかと思い職務質問しようとした」と説明されたということです。
*記事全文は以下ソースにて
2026年4月8日(水) 20:43 MBS NEWS
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2587478
引用元: ・【大阪】警察官に坂道で服つかまれ自転車ごと転倒…“違法な職務質問で後遺症”と主張 40代男性が賠償求め提訴 [牛乳トースト★]
国家賠償ものやね
疲れてる

