そのような「偽情報」が混乱を招き、実際に有効な推奨事項に従うことを妨げ、人々に害を及ぼす恐れがあると警告した。
家畜の駆虫薬として最も一般的に使用されているイベルメクチンがハンタウイルス感染症を治療できるという考えが、インターネット上で広まっている。
これは、2021年に新型コロナウイルス感染症の患者に同薬を処方したとして、米テキサス州医療委員会から懲戒処分を受けたメアリー・タリー・ボーデン博士によるX(旧ツイッター)への投稿がきっかけとなっている。
この投稿は現在までに400万回近く閲覧されている。その中で同博士は、ハンタウイルスはRNAウイルスであるため、イベルメクチンは有効なはずだと主張している。
だが、同薬は一部の実験室環境でRNAウイルスの複製を阻害する有望な結果を示しているものの、その効果が人間の患者に有効であることは証明されていない。
マゾ博士は、ハンタウイルスに対するイベルメクチンの有効性を検証した試験は一切行われていないと指摘した上で、十分な研究を行わずに、実験室での科学的試験の結果が人間の患者にも当てはまると示唆するのは危険だと批判した。
ボーデン博士の主張は、米下院のマージョリー・テイラー・グリーン元議員によってインターネット上で拡散された。同議員は、製薬会社が何らかの形でハンタウイルスを操作し、将来のワクチン開発を通じて利益を得る機会を作り出したとも主張しているが、これに関する根拠は示されていない。
一方、医療専門家は、ボーデン博士の主張を軒並み否定している。米テキサス大学サウスウエスタン医療センターのクルティカ・クッパリ教授は、イベルメクチンがハンタウイルスを死滅させることを裏付ける「臨床的証拠はない」と指摘。
英ロンドン大学ユニバーシティーカレッジ病院の感染症専門医であるニール・ストーン博士もXに「イベルメクチンはハンタウイルスの治療にまったく効果がない」と投稿した。
マゾ博士は「イベルメクチンが適切な治療薬となる事例は数多くあるが、ハンタウイルス感染症には当てはまらない。この感染症に対して同薬が有効だという証拠は一切ない」と断言した。
新型コロナウイルスが猛威を振るっていた頃、小規模な研究や観察報告では、イベルメクチンが患者の死亡率低下や回復の促進につながる可能性が示唆されたが、統計上の誤りなどの問題が次々と明るみに出た。その中には、データ捏造(ねつぞう)や盗作の疑惑が浮上し、後に撤回されたものもある。
FDAの承認も得ておらず、効果が実証された科学的根拠もないにもかかわらず、一部の医師や活動家は、イベルメクチンを新型コロナウイルス感染症の治療薬として積極的に推奨していた。
同薬の使用を控えるよう促すため、FDAが2021年、「あなたは馬ではない。牛でもない。真面目な話、皆さん」とXに投稿すると、多くの人々はこれを、不確実な状況下で必死に助けを求める一般の患者を嘲笑するものだと受け止めた。
これをきっかけに、イベルメクチンは新型コロナウイルスのパンデミック(世界的流行)時に米国民の間で広がった政府に対する不信感を助長する存在となった。
2023年までに、イベルメクチンは新型コロナウイルス感染症の治療に実質的な効果をもたらさないという共通認識が科学界で形成されたが、個人的な体験談は依然として広まり続けている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d0f498d4b33acfc06cd27146a333a6f50bca45ac?page=1
引用元: ・【ハンタウイルスにはイベルメクチンが有効は偽情報】医師が警鐘 「裏付けるデータは存在しない」
新型コロナで一応治験もされたしな。どっちサイドもウソばかりついていた。ハンタウィルス、人も感染させるアンデス株。今回ウィルスも特定されてしまったしな。
こんなんで新型コロナのような社会的なパンデミックをおこせるとはおもわんが
ワクチン製造、量産くらいは可能になるか。
ゲイツ関連のGAVIあたりが、コロナ騒動中に「ハンタウィルスにも注意な!」とか発表してたようだし。
WHOと愉快な仲間たちはやりたい放題だわね。ゴミマスコミも含む。
次の人為的なパンデミックがおこるとすれば、「バイオテロ」だろうな。これもサル痘パンデミックの台本があった。
全世界にばらまかなくても、人工的なウィルスがちょろっと確認されただけで、警戒態勢発動が可能になる。
コロナ騒動に近い状況がつくれる。ゲイツやテドロス、厚生労働省もにっこり。

