オトナンサー
婚活でも恋愛でも、「相性がいい人と出会いたい」という言葉をよく聞きます。しかし、相性とは単に趣味や価値観が合うことだけではありません。同じ出来事を経験した時に、どのように感じ、どんな感情を共有できるかという部分に“波長”が表れます。
結婚相談所を運営する仲人である筆者は、これまで多くのカップルを見てきました。同じような出来事を経験しても、それをきっかけに距離が縮まるカップルもいれば、逆に気持ちが離れてしまうカップルもいます。その違いは、どこにあるのでしょうか。
それは、日常の何気ない瞬間を、同じ温度で受け止められるかが関係していると思います。その“受け取る感覚のズレ”にこそ、相性は表れるのです。同じような事象を経験したのに、交際が長続きするカップルと、途中で気持ちが離れていくカップルの事例を見ていきながら、日常の何気ない瞬間を、同じ温度で受け止められるかどうかについて、考えていきましょう。
1個の食べ物を分け合った時の感覚は
現在、真剣交際中のひさおさん(41歳・仮名)は、交際相手のみわさん(37歳・仮名)と、都内のお寺巡りデートをしていました。午後から待ち合わせをし、散策を楽しんだ後は、予約していたレストランで夕食を食べる予定でした。
お寺へと続く参道には、小さな食べ歩きのお店が並んでいます。その中に、揚げたてのカレーパンを売る店がありました。スパイスの香りが漂い、思わず足を止めた2人。
「すごくいいにおいだね」
みわさんが笑うと、ひさおさんも「揚げたてって反則だよね」と笑いました。
ただ、2人にはこの後ディナーの予定があります。
「でも、この後ご飯だしね。今食べたら入らなくなるね、残念」
そう言ったみわさんに、ひさおさんは「じゃあ、1個だけ買って、半分こする?」と提案しました。
「それいいわね」
そうして買った1個のカレーパンを、みわさんが丁寧に半分に割り、「はい」と自然に手渡してくれました。その瞬間、ひさおさんは、とても幸せな気持ちになったと言います。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/50c6b2ebfd430c6796798c25723d5a0560b8e4e3
引用元: ・【婚活】カフェでケーキを“半分こ”したら交際終了…42歳男性が落ちた“価値観の違い”の落とし穴 [ぐれ★]
思想の押し付け洗脳記事
乙

