ペルー・ナスカのビスタ・アレグレ地区に墜落した小型機事故の残骸(2026年8月1日撮影)。(c)Mariajulia VAREMAN/AFP
【8月2日 AFP】ペルーの有名な世界遺産「ナスカの地上絵」を見学する外国人観光客を乗せた小型飛行機が1日に墜落し、乗っていた13人全員が死亡したと警察が発表した。
事故は、首都リマの南約240キロに位置するピスコの空港を離陸した直後、午後1時(日本時間2日午前3時)過ぎに発生した。
警察は記者団に対し、「乗客11人と乗組員2人の計13人が死亡したとの情報が入っている」ことを明らかにした。
「事故の規模からして、生存者はいない。これまでに4人の遺体を収容した」と語った。小型飛行機の搭乗者については詳細が明らかにされていない。
事故原因についても言及されなかった。今後、ペルー民間航空局が調査を行う予定で、すでに調査員が現場に入り証拠収集を進めているとされる。
地元メディアがフェイスブックに投稿した画像では、消防隊と警察が、墜落した機体の残骸の中で作業を進める様子が確認できる。
ペルー通商観光省は、乗客11人が「外国人観光客」であると発表した上で、関係各国の大使館と連携して対応にあたるとしている。
地元ラジオ局RPPは、イタリア人7人、ドイツ人2人、スペイン人2人が亡くなったと報じた。
墜落した機体は、観光フライトを提供する「アエロディアナ」社によって運行されていた。アエロディアナ社はAFPに対し、事故に関する詳細情報を追って発表すると語った。
墜落現場近くの住民の1人は、飛行機が墜落の衝撃で爆発したと証言している。
同様の事故はこれまでにも発生している。2022年には、チリ人2人とオランダ人3人を含む7人が小型機の墜落事故で死亡し、また2010年10月には、エアナスカ社の小型機が観光フライトの途中で墜落し、英国人観光客4人とペルー人の乗組員2人が死亡している。(c)AFP
引用元: ・ナスカの地上絵ツアーで観光客ら13人死亡、観光用小型機墜落 [582792952]
地上絵を目印にしていた
居ませんでした
居ませんでした
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