2026年8月16日 17時0分
J-CASTニュース
東京都を代表する繁華街の一つ、渋谷。なかでもスクランブル交差点は、渋谷を代表するスポットとして、国内外から多くの観光客が訪れている。
近年は、訪日外国人旅行者も増加している。日本政府観光局(JNTO)の2026年1月21日の発表によると、2025年の訪日外客数は4268万3600人で、過去最高を更新した。観光客の増加が地域経済に恩恵をもたらす一方で、人気観光地では混雑やマナーをめぐる問題も起きている。
渋谷で働いているという坂口正之さん(仮名・60代)は、帰宅途中のスクランブル交差点で信じがたい光景を目撃した。
街の変化に驚く
早期退職後、セカンドキャリアとして渋谷で働いている坂口さん。故郷の長崎県から上京して、最初に仕事を始めた場所も渋谷だった。
「1986年頃の渋谷は学生や若者が多く、買い物をしたり映画を観たり、デートを楽しんだりする街という印象でした。スクランブル交差点も人は多かったですが、今ほど混沌としてはいなかったと思います」
それから約40年が経った2026年。坂口さんは、街の変化に驚いたそうだ。
とくに印象的なのが、外国人観光客の多さだという。
「旅行に来て楽しいのは理解できますし、日本にお金を使ってくれるのはありがたいことだと思っています。ただ、周りの人が通れなくなるような行動は困りますね」
ある日の午後9時過ぎ、坂口さんは、宇田川町からセンター街を抜け渋谷駅に向かっていた。
この日も、センター街には多くの外国人観光客がいた。何人かで立ち止まって写真を撮る人や、道の中央にスタンドを立て、侍のような格好でライブ配信をしているような人も見かけたという。
人混みを抜け、ようやくスクランブル交差点が見えてきた。そのとき、遠くから救急車のサイレン音が聞こえてきたそうだ。
一分一秒を争っているかもしれないのに
スクランブル交差点で信号待ちをしていると、左手から赤色灯をつけた救急車が近づいてきた。
「歩行者用信号は赤だったので、このまま救急車が通り過ぎるんだと思って見ていました」
ところが、救急車が交差点に差しかかったところで、歩行者用信号が青に変わった。
坂口さんや周囲の歩行者は、その場にとどまったのだが、外国人観光客と思われる大勢の人たちが、四方から横断歩道を渡り始めたという。
「救急車から『道を空けてください』という大きな声が聞こえました。それに気づいて渡るのをやめた人はいましたが、そのまま歩き続ける人もいました」
さらに坂口さんを驚かせたのは、交差点の中央で写真を撮ったり、ライブ配信を続けたりする人がいたことだった。
歩行者が行き交うなか、救急車は、すぐに交差点を通過することができなかったようだ。
「見ているこちらがイライラしました。救急車が向かう先には、搬送を待っている人がいるかもしれません。一分一秒が命を左右する状況かもしれないんです。もし自分の国で、自分の家族が救急車を待っていたらどう感じるんだろうと思いました」
やがて、歩行者が途切れ、救急車は交差点を抜けていった。
多くの観光客が訪れる渋谷では、街を歩いたり、写真や動画を撮ったりすることも旅の楽しみのひとつだろう。しかし、観光地であっても、そこで生活する人や働く人がいることに変わりはない。救急車両が近づいている場合には、速やかに進路を空けるなど、周囲の状況に応じた行動が求められる。
ソース https://news.livedoor.com/article/detail/32079241/?from_page=internal
歩行者は緊急車両に譲る義務がないのよね
法令改正した方がいいと思う
ライブカメラ見てるとそんな光景よく見る
鎖国しよう、鎖国
自民党
六法全書みたいな注意書き渡すようにしろ
日本の若い奴らも死にかけてる人を見て声をかけるでもなく無表情でスマホ向けて撮影しとるがな
これが本当のスクランブルってなったのかも






