韓国では伝統的に一年で最も暑い時期に、夏バテを防ぎスタミナがつく滋養食を食べる「ポンナル(伏日)」という風習がある。だが2027年2月の食用犬肉販売全面禁止を前に、伝統料理「ポシンタン(補身湯)」は終わりを迎えようとしている。かつて取引の中心地だったモラン(牡丹)市場では、需要低下によりすでに多くの店舗が転業した。伝統を惜しむ高齢客が残る一方、若者の価値観の変化や国際的イメージを背景に廃止を認める声も広がっており、法律の完全施行を待たずしてこの食文化は確実に廃れつつある。
ロイターのシム・ギュソク記者
「ポンナル(伏日)」という言葉を聞いたことがない人も多いだろう。
韓国では、1年で最も暑い時期に、夏バテを防ぎスタミナがつく料理を食べる風習がある。
何十年もの間、その代表格が犬肉スープの「ポシンタン(補身湯)」だったが、
今やそれも過去の話となりつつある。
かつて取引の中心地として知られた、モラン(牡丹)市場では多くの人が、これが最後のポンナルになるかもしれないとうわさしている。
2027年2月、犬肉販売が全面禁止されるためだ。
一見すると、モラン市場は今もにぎわっているように見える。昼時ともなれば食堂は満席となり、昔と変わらず、熱々の鍋が厨房から次々と運ばれてくる。
だが、一歩足を踏み入れてみると、また違った現実が浮かび上がってくる。
今回訪れているのは、今も犬肉スープで知られる数少ない店で、相変わらず多くの客が注文している。ただ、需要が落ち込む中で、多くの店が他の業種へとくら替えしている。
興味深いのは、犬肉取引の禁止に賛成している人々でさえ、この日を複雑な思いで見つめていることだ。
高齢の常連客が、もう二度とこの料理を合法的に食べられないかもしれない――そう語り、言葉を詰まらせる業者もいた。
禁止法が施行される前にと、犬肉を出す店を探してソウル近郊からわざわざ足を運んだという客にも話を聞くことができた。
「言葉にならないほど悲しい。
滋養食として知られていたため、以前は頻繁に食べていたが、この料理がなくなってしまうと知り、非常に寂しい」
あらゆる側面から見てこれは、単に物議を醸す食材を巡る議論ではない。
韓国における世代交代の物語だ。
今も犬肉を求めてやってくる客の多くは高齢者だ。
一方で若い韓国人の動物やペット、食べ物に対する価値観は大きく異なる。
犬肉取引が一夜にして消えてなくなるわけではない。ここにはまだ客がおり、彼らに料理を提供する業者も残っている。
「私はこの犬肉スープ店を経営しているが、正直なところ、国際社会の基準からすればこの国の犬肉文化はやや遅れた習慣と言わざるを得ない。
本当に価値のない文化なのであれば、政府がここまで規制に乗り出すはずがない。
私はこの流れこそが正当であり、今後も加速していくべきだと確信している。
我が国が国際的なイメージを高め、グローバル社会で存在感を示していきたいのであれば、このような風習はもはや残しておくべきではないと思う」
だが、1年で最も書き入れ時であるはずのポンナルに、モラン市場へ足を運ぶと、法による禁止を待つまでもなく、犬肉食という伝統がすでに廃れつつあることを実感せずにはいられない。
Yahoo!Japan/REUTERS 8/17(月) 13:39配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/33170ad121fa94ed3fe73fef1f633feeecfa3809
<丶`∀´> 闇市場で食うから問題ないニダ
禁止しなくてもいいやろ
<丶`∀´> 裏メニューで用意するニダ
下
<丶`∀´> 北から瀬取りするニダ。
そして七輪で焼いて食べるニダ。
犬を食べられなくっても
ネコとウは食べ続けるニダ
犬も裏で食べられるニダね~





