メインイベントのフェザー級10回戦は、興毅氏のいとこでWBA世界同級7位の亀田京之介(27)=MR=が、WBC世界スーパーバンタム級6位の
セバスチャン・エルナンデス(25)=メキシコ=に1-2の10回判定負け。強敵相手に善戦したが、2戦連続の大番狂わせを逃した。
1回からプレスをかけてきたエルナンデスを相手にうまくアウトボクシングし、左右のアッパーなどで対抗。2回にさらにプレスを強めてきたエルナンデスと
足を止めて打ち合う場面もあった。4回からは足を使ってアウトボクシングするも、エルナンデスの前進を止められず。6回終了後には腿上げして
エルナンデスを挑発した。7回は足を止めて打ち合う。京之介は5回と8回に右の強打をヒットするも、エルナンデスは驚異的な打たれ強さを見せた。
8回には左ボディーフックを連発してエルナンデスを嫌がらせたが、エルナンデスのプレスと手数を最後まで止められなかった。ジャッジは1人が96-94で
京之介を支持したが、残りの2人が97-93、98-92でエルナンデスの勝利とした。京之介は敗戦が決まると天を仰ぎ、エルナンデスと健闘をたたえ合った。
京之介は昨年、2月に元世界2階級制覇王者のルイス・ネリ(31)、7月にWBC世界フェザー級2位のアラン・ピカソ(26)=ともにメキシコ=に敗れたが、
10月に元世界3階級制覇王者のジョンリール・カシメロ(37)=フィリピン=に判定勝ちする大番狂わせを演じた。今年5月、キルギスでWBA世界フェザー級
暫定王座決定戦として同級5位のルイス・ヌネス(26)=ドミニカ共和国=と対戦する予定だったが、興行が主催者の資金難で中止となった。
エルナンデスは昨年12月、サウジアラビア・リヤドで元世界3階級制覇王者の中谷潤人(28)=M・T=とスーパーバンタム級12回戦を闘い、
僅差の判定負けと苦しめた実力者。「中谷君を苦しめたけど、俺を苦しめる事は出来ひん!」などと豪語していたが実力者との4連戦は
1勝3敗となった。
興行はインターネットテレビのABEMAで独占無料生配信された。プロ戦績は京之介が24戦16勝(9KO)6敗2分け、エルナンデスが
23戦22勝(19KO)1敗、ネリが40戦37勝(28KO)3敗、ピカソが34戦32勝(17KO)1敗1分け、カシメロが42戦36勝(25KO)5敗1分け、
ヌネスが24戦24勝(16KO)、中谷が33戦32勝(24KO)1敗。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a8cb37668fed92d5a04d18ed312e96e79bf895ba
VOICESネットの声
この相手の異常なスタミナとタフネスは無理ゲー
まあフライとかバンタムよりかはレベル高いよな
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