坂上忍 日本の動物愛護の現状に嘆き「ここまで遅れている国もなかなかない」法整備を訴える
タレントで俳優の坂上忍さん(59)とパティシエの鎧塚俊彦さんが23日、第10回『川島なお美動物愛護賞』授与式と併せて開催されたトークショー『共に生きる“動物も人も幸せな未来へ”』に登場。日本の動物愛護が抱える課題について訴えました。
イベントで坂上さんは「これだけ本当に恵まれた国に僕らの先人の方々がしてくださったのにもかかわらず、動物に対する法を含めですね、ここまで遅れている国もなかなかないんじゃないのかなっていうのが現実だと思うんですね。僕はもう本当に恥ずかしいと思っていて」と見解を語りました。
さらに「この国って、僕はもう本当に先進国のなかで動物に関して言うと、世界で一番みっともない国だと思っている。それはなんでかって言ったら、政治家の人たちは自分が次も当選することしか考えていないので。あの人たちのマニフェストとか読むと必ず“動物愛護”は入っているんですけど、そこに積極的に頑張ろうって言っている政治家はほぼいない。まあそういう国だと思っています、僕は」と政治家の姿勢を批判しました。
これに、パティシエの鎧塚俊彦さんが「やっぱり坂上さんに(政界に)いってもらうしかない」と振ると、坂上さんは「いやいや鎧塚さんです。鎧塚さんに東京都知事…?ありがたいんで(自身の運営する保護ハウスがある)千葉県知事ですか?」と“反撃”。鎧塚さんは「千葉県なら…いやいやいや!冗談です」と坂上さんの話に乗りおどけてみせました。
愛犬家として知られ、2015年に亡くなった俳優・川島なお美さんの遺志を受け継ぎ、犬や猫の殺処分ゼロを目的に設立されたのが『川島なお美動物愛護基金』です。
同基金では活動の一環として、犬や猫の愛護に多大な貢献をしている、あるいは地道な活動を続けている個人や団体へ『川島なお美動物愛護賞』を授与しています。今回、元SKE48の桑原みずきさんら4組が表彰されました。
COMMENTARY解説
「世界で一番みっともない国だと思っている」と坂上忍さん。
23日のトークショーでの発言で、政治家の姿勢への批判も含む。
坂上さんの主張で、政治家側の反応や法案は未確認。
坂上忍さんは23日、第10回『川島なお美動物愛護賞』授与式と併せたトークショーに登場し、動物に関する法の遅れや政治家の姿勢について語った。基金は、2015年に亡くなった川島なお美さんの遺志を受け、犬や猫の殺処分ゼロを目的に設立されたという。一方、記事では、どの法をどう改めるのかという具体案や、政治家側の応答は示されていない。発言は坂上さん個人の見方であり、政治家の取り組みの実態は記事からは確かめられないとみられる。
VOICESネットの声
ペットを殺傷しても器物損壊
まずこれをなんとかして欲しいわ
動物を飼うのをやめましょう
トカゲ
ペットなんざ優先度低いよ
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