9/26(土) 12:30
俳優の北大路欣也(83才)が体調不良のため活動休止していることが『女性セブン』の取材でわかった。
今年、芸能活動70周年の大きな節目を迎えた北大路。3月に受けたインタビューでは、自身の境遇を主演時代劇シリーズ『三屋清左衛門残日録』の主人公に重ね合わせ、「ひと様に迷惑をかけないように静かに老後を送りたい」と達観した胸中を明かしていた。
穏やかな日々が一変したのは7月下旬のことだった。
「北大路さんが急に体調不良を訴えて、大学病院で診察を受けたところ、入院することになったのです。入院期間は3週間と長期になりましたが、経過は順調。ただ、大事を取って年内は芸能活動を休止することになったと聞いています。現在も自宅療養を続け、来年以降の復帰を目指してリハビリに努めているそうです」(映画関係者)
これまで病気による長期離脱とは無縁だった北大路にとって、今回の休養は異例の事態。生涯を現場に捧げてきた名優にとっては身を切るような選択だった。
「何よりも無念だったのは、70周年の集大成として進めていた映画の出演を断念せざるを得なかったことでした。北大路さんは来年公開予定の話題作『腹をくくって』に重要な役どころでキャスティングされ、すでに出演が告知されています。しかし、10月のクランクイン前に降板を申し出たことが、スタッフやほかのキャストに通達され、関係者の間に動揺が走っています」(別の映画関係者)
北大路が出演する予定だった『腹をくくって』は、“最後の活動屋”と呼ばれる日本映画界の巨匠・木村大作監督が、山本周五郎の短編に着想を得て描く時代劇の巨編。木村監督を尊敬する山崎賢人や松山ケンイチ、松田龍平ら豪華な俳優陣が出演することでも大きな話題を呼んでいる。
北大路と木村監督は不朽の名作『八甲田山』で苦楽を共にした“戦友”同士。撮影が始まる日を心待ちにしていた北大路にとって、降板は断腸の思いだったという。
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COMMENTARY解説
北大路欣也83歳、7月下旬に入院3週間で年内休止。
来年公開の『腹をくくって』は、10月のクランクイン前に降板した。
復帰は来年以降を目指し、リハビリに努めている。
入院の経過は順調とされ、現在は自宅療養でリハビリを続けている。これまで病気による長期離脱はなく、今回は異例の事態という。出演は告知済みで、降板の通達に関係者の間で動揺が走った。診断名や病状の詳しい内容は記事になく、情報源も関係者の証言が中心だ。年明け以降に本人側から復帰時期の発表があれば、来年公開の同作との関わりが変わるのかが分かる。北大路と木村大作監督は『八甲田山』以来の間柄で、共演する山崎賢人らを含む現場の調整が気になるところだ。
VOICESネットの声
5ch: ・北大路欣也(83)が体調不良により活動休止、木村大作監督の最新作を無念の降板 現在は復帰を目指してリハビリの日々
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