ウルフドッグと呼ばれるこの白い犬が歩行者を襲ったとして、飼い主が逮捕されたのです。
重過失傷害の疑いで逮捕・送検されたのは、奈井江町の無職・岡崎元子容疑者67歳です。
岡崎容疑者は2026年7月、自宅から飼い犬を逃がし、散歩していた92歳の女性にかみつくなどしてけがをさせた疑いが持たれています。
女性は両足に全治2か月以上の大けがをしました。
岡崎容疑者は当時、室内のケージに鍵をかけず、玄関も開いた状態にしていました。
また警察によりますと、岡崎容疑者は2025年も同じ犬を逃がし、歩行者にけがをさせたとして書類送検されていたということです。
2025年、犬に襲われた女性がSTVの取材に応じました。
(去年犬に襲われた女性)「振り向いたら犬がいて、まさか襲われると思わないから。それで襲ってきたんです。がぶがぶって」
女性は全身を引っかかれ、全治3か月の大けがをしたということです。
(去年犬に襲われた女性)「本人からも電話がかかってきました。『恐ろしい犬を処分してください』って言ったら、『それはできません。私の子どもみたいなものです』って(言われた)」
岡崎容疑者はどのような犬の飼育をしていたのでしょうか。
ウルフドッグの飼育について専門家はー
(酪農学園大学 川添敏弘教授)「(性格は)どう猛と考えていいと思います。飼い主にも慣れないウルフドッグもたくさんいて、一般の人はなるべく飼ってはいけない犬とされています。よほど能力の高い方ではないとコントロールのできない動物」
調べに対し、容疑を認めているという岡崎容疑者。
飼育していたウルフドッグは過去に数回脱走していたとみられていて、警察は飼育状況などを調べています。
9/25(金) 18:56配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/1505bb4fad25d3e178b797f84b5700238da7c98f
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20260925-01597747-stv-001-1-view.jpg
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20260925-01597747-stv-002-1-view.jpg
COMMENTARY解説
犬に襲われ92歳が全治2か月以上、飼い主逮捕。
2025年にも同じ犬で歩行者がけがをし、書類送検されていた。
本人は容疑を認め、警察が飼育状況を調べている。
2026年7月の事件当時、室内のケージに鍵はなく、玄関も開いたままだったという。前年の被害女性は全治3か月で、処分を求めると飼い主は「子どもみたいなもの」と答えたと話している。酪農学園大の川添教授は、ウルフドッグは一般の人が飼うべきでない犬とされると説明する。過去の脱走の正確な回数や、その後の管理の改善策は記事にない。警察の飼育状況の調べで、逃げ出す前に防ぐ手立てがあったかが分かる。
VOICESネットの声
犬より強いが人馴れしづらい、人間を嫌がるので犬のような事故は起こしづらいので
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