岩屋会長は6月に死去した河野洋平元衆院議長の後任として会長に就任してから初の訪中。報道によると、王氏は河野氏の功績について「日本の軍国主義が犯した罪を勇気を持って反省し、正しい態度で中国及びアジア各国の民衆の尊敬を得た」と述べた。
さらに王氏は「いまだに歴史を反省しようとせず、平和憲法に挑戦しようとする者がいるとすれば、これは日本の各界が深く考えるべき問題だ」と述べ、高市政権を暗に批判。「岩屋氏の下で国貿促が引き続き中日関係の改善と発展に前向きな役割を果たすと信じている」と述べた。
一方、岩屋氏は「河野氏の遺志を継ぎ、日中経済関係の発展と両国関係の改善のために微力を尽くしたい」と応じたという。【北京・河津啓介】
9/28(月) 21:57 毎日新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/26479273bcbff9b26570a7628fd9689bad660de7
COMMENTARY解説
「これは日本の各界が深く考えるべき問題だ」と王毅外相。
王氏の発言は高市政権への名指しではなく「暗に」批判にとどまる。
高市首相側の反応は記事になく、今後の出方が焦点。
岩屋氏は6月に死去した河野洋平氏の後任として会長に就き、今回が就任後初の訪中だった。会談は高市首相の台湾有事答弁で日中関係が悪化して以降、王氏が日本の政治関係者と公式に会う初のケースという。王氏の発言に対し、岩屋氏は「河野氏の遺志を継ぎ、日中経済関係の発展と両国関係の改善のために微力を尽くしたい」と応じたという。日本政府側の反応は記事に触れられていない。
VOICESネットの声
5ch: ・王毅外相、岩屋氏と会談「河野氏は勇気を持って反省し尊敬を得た。未だに反省せず挑戦しようとする者がいるなら深く考えるべき」[9/28]
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