2026/10/1 13:43
東京都港区の中国大使館に侵入したとして、建造物侵入などの罪に問われた元自衛官の村田晃大被告(24)の初公判が1日、東京地裁(福島直之裁判長)で開かれた。村田被告は起訴内容のうち、建造物侵入と銃刀法違反の罪について、「行った行為については間違いない」と認めた。被告の弁護側は、大使館職員に対する脅迫罪の成立について争う姿勢を示した。
起訴状などによると、村田被告は陸上自衛隊えびの駐屯地(宮崎県)所属だった3月24日、包丁を1本を持参して、有刺鉄線付きの侵入防止柵を乗り越えて中国大使館の敷地に侵入。同大使館職員に対し「日本の国士が神々に代わって貴殿らを誅殺するだろう」と記載した紙片を渡し、脅迫したとしている。
村田被告は被告人質問で、犯行動機について、以前から「中国の強引で強硬な外交方針は是正されるべきだ」との思いを抱いていたと説明。犯行前日に「夢の中で、日本の神のような人に『日本は中国になめられている。お前が行って談判せよ』といわれた」と明かした。
包丁を持参したのは、「大使館への抗議が失敗したら自決しようと思っていた」と、他人への危害を加えるつもりはなかったと説明。弁護側も、大使館職員に伝えた内容は、第三者による攻撃の可能性を示しただけで、「自ら危害を加える意図はなかった」など主張。脅迫には当たらないとした。
次回公判は11月10日。
https://www.sankei.com/article/20261001-VENAQLTQJJMYRNRPD2TNOXAUPM/
COMMENTARY解説
「日本は中国になめられている。お前が行って談判せよ」と村田被告。
村田被告は侵入と銃刀法違反を認め、脅迫罪は否認。
危害の意図はないと本人と弁護側は主張した。
起訴状によると、村田被告は3月24日に包丁を持って侵入防止柵を越え、大使館職員に「日本の国士が神々に代わって貴殿らを誅殺するだろう」と記した紙片を渡したとされる。村田被告は「中国の強引で強硬な外交方針は是正されるべきだ」との思いを以前から抱いていたと説明した。検察側の求刑や量刑の見通しは記事にない。脅迫罪が成立するかどうかは、次回11月10日の公判でさらに審理される見通しだ。
VOICESネットの声
お前らみたいなのばっかだからだよ
割とどうでもいい事だろw
そんな些細なことで大使館に迷惑かけんなよ
そもそも日本人に国防とかムリだし
不法侵入してもいいと思ってるのか
舐めてるやつは放置して着々と水面下で準備するのが必要
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