『ファイナルファンタジー』や『ドラゴンクエスト』に代表されるJRPG(国産RPG)の新作・リメイクが、2026年に入って相次いでいる。一時は勢いを失ったとも言われたジャンルが、なぜいま再び支持を集めているのか。JRPGを手掛ける会社の担当者に聞いた。
続編・リメイク相次ぐ2026年のJRPG
26年2月にスクウェア・エニックスから発売された『ドラゴンクエストVII Reimagined』は、国内のパッケージ版だけで50万本を超えるヒットとなった。同社は今後も『ファイナルファンタジーⅦ リベレーション』や『キングダムハーツⅣ』といった人気シリーズの新作を2027年に控えている。任天堂も『ゼノブレイド』シリーズの最新作『ゼノブレイド ジェネシス』を27年に発売予定だ。
ひときわ勢いを見せているのが日本ファルコムだ。20年以上続く『軌跡』シリーズの原点をフルリメイクした『空の軌跡 the 1st』(25年発売)は、米ニュースメディアCrunchyrollが選ぶ「2025年に遊ぶべきJRPG Top10」で1位に輝いた。また同社の26年9月期中間決算では、営業利益が前年同期の約13倍となる9億6900万円に達している。9月には続編となる『空の軌跡 the 2nd』を発売、国内Steam売上ランキングで首位を獲得し、勢いは加速中だ。
(略)
海外にも広がるJRPGファン
市場の面でも、JRPGを求める声は広がっている。象徴的なのが、フランス発のJRPG風タイトル『Clair Obscur: Expedition 33』だ。25年に発売され、全世界累計販売本数800万本を超える世界的なヒットとなった。海外市場の変化は、稲垣さんも実感しているそうだ。
「10年前は日本市場が中心で、海外は他社を通じての展開でした。それが最近は、アジア圏や北米、欧州の売り上げ比率がすごく上がってきています。そこで去年の『空の軌跡 the 1st』からは、全世界同時リリースという形で展開するようになりました」
実際、同社のライセンス部門の売上高は、海外展開を中心に26年9月期中間決算で前年同期の約3倍に伸びている。遊び方の変化や海外市場の広がりといった環境の変化に、作り手が応えてきたことでJRPGは再び脚光を浴びている。ただ、ものづくりの軸はこれからも変わらないと稲垣さんは話す。
全文はこちらで
https://news.yahoo.co.jp/articles/278ef7ed05d96c1cdadcac42b84a9a061935b49d
『軌跡』シリーズ売上1000万本突破、『空の軌跡 the 1st』『the 2nd』が揃って好調。日本ファルコムの業績は“過去最高更新”の見通し
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20261007-472283/
VOICESネットの声
死語になったんけ?
今一度プレイして見る価値あるよ。
全部DSだけどな。
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