■「宗教など捨てるべき」
千葉県市川市の行徳地区。10月18日、自主防犯団体「ヒラー・マスジド会」リーダーを務める宮澤アブドッラさん(56)のスマホが鳴った。
相手は何事かをまくしたてている。宮澤さんを「お前」と呼び、差別的な発言を繰り返した。
「日本で暮らすなら宗教を捨てるべきだ」「イスラム教徒に見守り活動などさせられない」
宮澤さんは辛抱強く、暴言に論拠がないことを伝え、否定していく。
熊本県在住だという相手との通話は、約20分に及んだ。
「お前たちはテロリストにしか見えない」という相手の決めつけに、宮澤さんはこう言った。
「それはヘイトですよ」
■電話やメールが1日に十数件
いま、宮澤さんのもとには、電話やメールが1日に十数件届くという。その多くは誹謗中傷や一方的な苦言だ。
きっかけは、「ヒラー・マスジド会」がはじめた小学校周辺の見守り活動だ。
「長年、この町のみなさんにお世話になってきました。見守りをする人が高齢になり、若い人も少ない。私たちにも責任があると思ったのです」
そんな思いから、見守り活動を始めたのは9月18日のことだ。モスクに通う人たちが行徳警察署員とともに、小学校周辺を歩いた。
この見守り活動を10月11日に地元紙が報じると、Xが荒れたのだ。
〈小学校周辺をウロウロして「地域貢献」って……子供は怖いだろ〉
〈外国人犯罪者(原文ママ)の下見させて、子供達を危険に晒してどうする〉
〈こんなのやられたら子供達の顔、名前、移動ルート、全部把握されてしまう〉
■極力電話に出る理由
SNS上のみならず、宮澤さんのスマホにも、知らない人から着信が相次ぐようになった。はたで聞いていて控えめに言っても、ひどい内容だ。宮澤さんは平日は働いているが、勤務中にも容赦なく着信音は鳴るという。宮澤さんは電話には極力出るという。「対応しておかないと、いつまでもかけてくる」からだ。
■「お前たちには関係ない」は悲しい
それでも、毎日のように悪意や根拠のない誹謗中傷と向き合わなければならない状況が、ストレスにならないわけがない。心配になって尋ねると、宮澤さんはしっかりした口調でこう言った。
「大丈夫です。モスクで長年、子どもたちに教えてきたので、ストレスの扱い方は心得ています」
モスクを訪れ、「応援しています。頑張ってください」と声をかける人もいるという。
宮澤さんはパキスタン出身だが、日本に暮らして35年、日本人の配偶者を得て、子どもも孫も日本で生まれた。日本語も流暢に話す。
「見回り活動をしているメンバーの子どもや孫は地元の小学校に通っているんですよ。それなのに『お前たちには関係ない』と言われるのは悲しい」(宮澤さん)
■「度を超えている」と市の担当者
誹謗中傷は、会にだけでなく、見守り活動に同行した行徳警察署や活動団体として登録した市にまで向けられていた。警察署長の顔写真と実名を載せ非難する投稿も、「認可した」市が悪いとする投稿もあった。
「度を超えていると思います」(市の担当者)
市は、自治会など自主的に防犯活動を行う5人以上の団体が届け出ると、決定通知を出し、防犯ベストなど物品の支援をする。宮澤さんのヒラー・マスジド会は4月20日に届け出て、7月下旬に通知を受け、8月中旬、防犯ベストとたすきを受け取った。
続きはソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/ed4986f122cf58c2705f6818260ed9a3218b9297?page=1
VOICESネットの声
引用元5ch【千葉】イスラム系住民による児童見守りに「誹謗中傷」やまず 「『お前たちには関係ない』は悲しい」 [10/31]
日本人は宗教の教義を舐めすぎ。
2026/09/26 16:56
https://www.yomiuri.co.jp/pluralphoto/20260926-GYT1I00008/
10歳未満の男児に性的暴行の疑い 61歳パキスタン国籍の会社役員を逮捕「そのようなことはしていません」と否認 母親の届け出で発覚 富山・射水市
2026年10月8日(木) 11:30
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/tut/2997770?display=1
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