1/24(土) 15:43 1月23日、『探偵!ナイトスクープ』(ABCテレビ)に登場した視聴者の相談内容が、物議を醸している。この日の依頼は、広島県に住む小学6年生の少年からだった。6人兄妹の長男で、下には10歳、8歳、5歳、2歳、0歳の子どもたちがいる。両親は共働きで、母親は社長、父親は母の手伝いをしており、家庭内の家事は長男と父親で担当しているという。
「依頼文では、『親が仕事の時は、僕が弟や妹を見ている。ご飯の準備、洗濯物の片付け、おむつ替え……やることはいっぱい』とつづられ、『同級生は自由に遊んでいて羨ましい。正直、長男をやるのに疲れた』という長男の心境が明かされました。そのうえで、“一日だけ、自分の代わりに長男をやってほしい”という依頼内容で、霜降り明星・せいやが探偵として一日長男を務めることになりました。
放送前の段階から、番組HPに掲載された依頼文を見た視聴者たちからは、長男を“ヤングケアラー”ではないかと指摘する声が後を絶たず、炎上状態に陥っていました。ヤングケアラーとは、家事や家族の世話を日常的におこなっている子どもや若者のことを指します。日々の負担の重さから、本来享受すべき学業や友人関係に影響が出てしまうことが、以前から問題視されてきました。そのため、『この内容を純粋に楽しめるのだろうか……』と心配の声が続出していたんです」(芸能担当記者)
実際の放送では、せいやが依頼者の少年宅に行くと、小さな子どもたちが並び、「外で遊びたい」という子どもや、泣いて怒る子どもたちでカオス状態に。父親曰く、母は個人で事業をやっており、家事は夫が担当しているというが、キャパの問題もあり「(長男が)戦力になる」と家事に参加してもらっているという。せいやが、「君大変やろう!」と声をかけると、長男は苦笑いしながら頷いた。
そのうち、父親は仕事へ行き、家には子どもたちだけになった。せいやは赤ちゃんをあやしたりおむつを替えたり、お昼ご飯を作った後は片付け、洗濯物とエンドレスに続く家事をこなした。普段は長男がやっている家事だが、1児の父親であるせいやもへとへとに。
せいやが「全然友達と遊べてない?」と聞くと、長男は「全然。週1回か2回」と話していた。「お前12歳やもんな、遊び回りたいよな!」と言うと、長男は「友達とみんなで集まってパーティーとか、お泊り会とかしたい」と願いを口にした。家事をめぐって母親と喧嘩になり、家出したこともあったという。
最後に両親も帰宅し、家族全員が集まった。長男は一日を通した感想として、「楽できた」と一言。せいやは長男を抱き上げ、「お前はまだ小学生や! まだ大人になんなよ」と真剣な表情で背中を叩き、長男も頷いた。VTRの最後では、家族とお別れの挨拶をしたせいやが扉を閉めると、母親が長男に「米炊いて!7合!」と呼びかける声が響いていた。
Xでは、番組の放送内容をうけ、あらためて批判の声が寄せられている。
《ヤングケアラー。なんで12歳が子供の世話をするために存在しないといけないの》
《お兄ちゃんの顔が疲れ切ってて産後うつのお母さんみたいな表情やった。12歳に乳児の世話させるって異常。》
《「お前はまだ小学生や。大人になんてならんでいい。」って言って聞かせてたの、全視聴者が思ったことやろうし、そこで呑気にヘラヘラしてる両親に対しての抗議でもあったと思う》
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引用元: ・『ナイトスクープ』放送内容が物議…「6人兄妹の長男をやるのに疲れた」小学6年生の依頼で“ヤングケアラー”と視聴者が指摘 せいやも… [muffin★]
打ち切りやね

