2026/02/12 17:00
千田 有紀 武蔵大学社会学部教授
2月8日に行われた衆議院議員選挙で、与党の自民党は単独で定数465の3分の2の議席を得た一方、野党の立憲民主党と公明党が結成した新党の「中道改革連合」は、約7割の議席を失った。武蔵大学社会学部教授の千田有紀さんは「中道、特に立民の敗北は、若い世代が立民のスタイルにうんざりしていることの表れではないか」という――。
目次
1. 「大勝の理由はわからない。中道が弱かった」
2. 若い世代は立民スタイルが「苦手」
3. 「パワハラ上司」「カスハラクソ客」と同じに見える
4. 立民はなぜネットで不人気なのか
5. 拡散された国会の切り抜き動画
6. SNSの批判に「ひるまない」という悪手
7. 高市政権「“敵”認定」の弊害
8. 党首討論番組欠席批判の“ダブスタ”
9. 「#ママ戦争止めてくるわ」
10. 今、野党がやるべきこと
「大勝の理由はわからない。中道が弱かった」
衆議院選挙の結果が出た。高市早苗首相が公言した目標は、維新の会と合わせて議席の過半数だったが、まさか自民党単独で3分の2を超えるとは。驚きである。
投票行動にはさまざまな理由があろうが、立憲民主党(立民)と公明党が中道改革連合をつくったことで、まったく選挙の先行きが読めなくなったことも大きかっただろう。結成当初は、中道が自民を抜いて一大勢力になるという予想もあったし、その後も、自民は東京で4議席しか取れないという予想も出ていた。
議席数の予想はつねに混とんとしており、自民党の大勝は「中道よりは自民を」と考える有権者の投票行動の結果であろう。もしもこの結果が予想できていれば、バランスを考えて中道に入れたという有権者もいそうではある。テレビ朝日の報道番組「選挙ステーション」によると、開票後には自民党幹部が「大勝の理由はよくわからない。中道が弱かった」と発言したそうである。
(略)
※全文はソースで。
https://president.jp/articles/-/108982
引用元: ・「高市首相をいじめる攻撃的なおじさん集団」社会学者が見たリベラルな若者ほど”立民離れ”起こした根本原因 [少考さん★]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1766586201/
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1770941724/上から目線でパワハラ気質の老害
これが中道大敗の理由
俺も諦めて徴兵制に賛成してやるとするさ
2021年頃、野党議員への誹謗中傷を繰り返していたツイッター(現X)アカウント「Dappi」の運営会社が、自民党側から多額の取引(広告・コンサル費など)を受けていたことが裁判等で判明しました。
構図: 政治家が直接手を下さずとも、民間会社を通じて「世論誘導」や「野党叩き」に資金を投じているという疑念は、この一件でより強固なものとなりました。
高市氏との関連: 高市氏個人の資金投入については具体的な証拠は提示されていませんが、党全体の戦略として「ネット工作」が重視されている事実は、多くのメディアが報じています。

