「新NISAで『オルカン(オール・カントリー)』や『S&P500』に投資してみたけど、そんなにもうからなくね?」
「300万円投資して、5%の利回りが出ても、年間15万円の利益。ありがたいけど、これって1カ月で割ったら1万2500円の利益。
だったら、1回の飲み会我慢したほうが確実じゃない?」
といった心の声が、新NISAが2024年1月からスタートして、そろそろ丸2年目となる今日この頃、少しずつ聞こえてきているわけです。
「オルカン」とは、全世界の株式の指数に連動する形で投資する投資信託です。
それに対し、「S&P500」は、同様にアメリカの株式の指数に連動した投資信託です。
信託報酬も安く、分散投資できるため、新NISAを利用した投資として多く利用されています。
たしかに、リスクを限りなく減らして、確実性を高める「資産形成」の手段としては、新NISA枠で「オルカン」は有効であることは間違いありません。
でも、それって本当に「投資」と呼べるのか?
はっきり言って、私に言わせればそれは投資ではなく「貯金に毛が生えたようなもの」で、決して「投資」とは言えません。
「新NISAで儲からない」は当たり前? 元外資系証券マン・杉村太蔵が『オルカン』『S&P500』を投資として認めない、納得の理由
《人生100年時代の投資術を伝授》
https://bunshun.jp/articles/-/85691
引用元: ・杉村太蔵 「オルカンとS&P500は投資として認めない。貯金に毛が生えたようなもの」 [306759112]
高市GJ
【速報】日本GDP成長率、27年ぶり韓国を追い越す
.
飲み会「も」我慢しろ
皆さんにまずは投資について理解してもらうため、「資産形成」と「投資」の違いについてご説明したいと思います。
「資産形成」とは何か。ひと言でいえば、「自分のためにお金を守り、積み上げていく行為」です。たとえば、老後資金をコツコツと作っていくこと。
子どもの教育費を着実に積み立てていくこと。これはすべて資産形成です。
ですから「S&P500」や「オルカン」のインデックス投資で毎月定額を積み立てるのも、資産形成の代表的な方法でしょう。
これは、いわば「貯蓄家」としての姿勢です。ローリスク・ローリターン。時間と分散を味方にして、20年後、30年後に確実にお金が残っている状態を作る。
それが目的です。自分の人生を守るための経済的な防御。これが資産形成の本質です。
一方、「投資」とは何か。それは本来、「自分のお金を、社会をよりよくする使命感から投ずる行為」です。
非常にめんどうな言い方ですが、まさにこの言葉どおりなのです。
もちろん、自らの大切なお金を自らリスクを取って、社会をよりよくする使命感に燃えて資産を投じるわけですから、リターンは高く帰ってこなければなりません。
未来を信じて成長に賭ける。これは資産形成とはまったく異なるスタンスです。まさに「推し」がビッグになれるよう応援する、「推し活」と似た行為ですね。
繰り返しになりますが、「資産形成」は、老後の安心、家族の生活、将来の不安を取り除くために行うもの。
それに対して「投資」は、この社会の未来を信じ、価値ある会社にお金を託すことで、その成長を応援する。
そして、そのうえでしっかりと利益を出すということです。
求められているんじゃないですかねぇ
その理屈だと同じ利回りでも3000万なら年150万になってアリになっちゃいそうだけど?
税金優遇もあるんだし
さすがに

