ミラノ・コルティナ五輪の閉会式が古代ローマ時代の円形闘技場「ベローナ・オリンピックアリーナ」で行われ、17日の熱戦が幕を閉じた。
日本勢は過去最多となる24個のメダルを獲得するも、競技団体の関係者からは格差を指摘する声が上がっている。
今大会の日本は5個の金メダルを奪取。そのうちの4個はスノーボードで、全体でも9個のメダルを手にした。日本を盛り上げた立役者だが、厳しい現実が待ち構えていた。
スノーボード男女ビッグエア(BA)&スロープスタイル(SS)の日本勢は22日に帰国。男子BA金メダルの木村葵来(ムラサキスポーツ)、同銀メダルの木俣椋真(ヤマゼン)、SS銀メダルの長谷川帝勝(TOKIOインカラミ)、女子BA金メダル、SS銅メダルの村瀬心椛(TOKIOインカラミ)、SS金メダルの深田茉莉(ヤマゼン)らが祝福を受けた。
ところが、その後の取材で長谷川は「ビジネスという夢のような空間で帰って来れるかなと思ったけど、なかなか人生そううまくもいかずにエコノミーで帰ってきた」と告白。
メダリストがエコノミーでの帰国を余儀なくされたことを受け、一部のファンからは批判が相次いでいた。
その一方で11日に帰国したフィギュアスケート団体で銀メダルに貢献したアイスダンスの吉田唄菜、森田真沙也組(ともに木下アカデミー)は、航空会社の粋な計らいでビジネスクラスにアップグレードされたという。
これにはあるスノーボード関係者も「え、フィギュアの選手ってビジネスで帰ったんですか。これがフィギュアとの差ですかね」を肩を落とした。
どの競技の選手も全力を尽くしたとはいえ、不公平な待遇には頭を抱えているようだ。
引用元: ・【五輪】日本24個のメダルも… 帰国便の不公平さに不満の声「これが差ですかね」「ビジネスという夢の空間で帰って来れると思ったけど」 [冬月記者★]
アイツら汚しそうだもん

