お笑いコンビ、爆笑問題の太田光(60)が10日深夜放送のTBSラジオ「火曜JUNK 爆笑問題カーボーイ」(火曜深夜1時)に相方の田中裕二(61)とともに出演。自身に寄せられた悪評について反論した。
太田は番組内で自身に寄せられた悪評について1時間以上にわたり反論。元TBSプロデューサーの実名を挙げた上で、当該人物が太田出演のTBS系衆院選特番をめぐって批判していることを明かした。
太田は当該人物の発言を再現し「私、開票特番のプロデューサーやってました。やってましたけど、TBSがズルいのは、とにかくこれを太田に言わせたことですね」
「局アナじゃなくて、太田にやらせたことです。だってこいつTBSじゃないでしょ」「漫才師でしょ? 言う方も言う方だけど、言わせる方も言わせる方ですよ」などと語ってみせた。
さらに元TBSプロデューサーは「タレントにキャスターをさせるのが反対だったんですよ」と主張していたという。
太田は「テレビは素人の広場だと思ってる」とした上で「(当該人物は)そうじゃない思ってるけど、お前も素人だからな。っていうのは、出役としての素人です」と反論。
「これはプロデューサーでも何でも、出演者として素人なんです。俺も素人。漫才師だから。テレビ用のプロっていうのはアナウンサーしかいないんです。テレビ用の訓練を日々受けて、発声練習して、地震の時はこういうこと言ってくださいと。全部やってるのは局アナだけ。あとは全員素人」と持論を展開した。
続けて「政治家もいて、スポーツ選手もいて、グラビアアイドルもいて。歌手もいて、役者もいて。漫才師、お笑いもいて。そういうのが、みんなジャンル関係なく、たこつぼじゃなくて縦割りじゃなくて、横に集まる広場が俺、テレビだと思ってる」と力強く語った。
「だから政治家さんにも総理大臣にも質問するのも、俺みたいなド素人が政治のプロじゃないのが聞くのが、俺はいいと思ってるけど。別に俺がいいって言ってるわけじゃないよ。俺以外の人でもいいです。誰でもいいです。とにかく、そういうものだと思ってる」と熱弁した。
さらに元プロデューサーは「真剣にものを伝えたい時にね、漫才師ですよ? 漫才師をMCにして質問させるのは、頭おかしいです。太田もTBSもクズ中のクズですね」などと語ったという。
太田は「クズ? 俺、確かにクズだけど、まさかお前から言われるとは思わなかった」と大声を張り上げていた。
太田はTBSの選挙特番で、大勝が確定した高市首相に消費税をめぐり直撃質問。
「大変失礼なことを言いますが、日本の政治家は責任の所在があやふやになることが今までの歴史の中で僕は多いなあと思うんですよね。(消費税の公約が)もし出来なかった場合、高市総理はどういうふうに責任をとるんでしょうか」
「政治家の責任の取り方をどうするかという覚悟がおありなのかということを質問…。大変失礼ながら質問させていただいています」などと聞いた。
すると、高市首相は「出来なかった場合? だって公約に掲げたんだから一生懸命今からやるんですよ。出来なかった場合とか暗い話しないでくださいよ」と答えたり、
表情と口調を一変させ「なんか、意地悪やなあ、さっきから」「最初からできへんと決めつけんといてください」「これから必死でやろうとしているわたくしに対して、すごい意地悪」などと返した。このやりとりをめぐり、ネット上ではさまざまな論議を呼んだ。
引用元: ・【芸能】太田光が大激怒「選挙特番にタレント」一部批判の声 「クズ中のクズ」に反論「テレビは素人の…」 [冬月記者★]

