1992年に出版された高市早苗首相(65)によるエッセイ『30歳のバースディ その朝、おんなの何かが変わる』(大和出版)。当時の高市氏は、フジテレビ系情報番組『朝だ!どうなる』などに出演するテレビキャスターとして世間に認知され、いよいよ参院選に初出馬するところだった(選挙は落選)。すでに絶版の『30歳のバースディ』だが、若き日の高市氏の恋愛遍歴があけすけに明かされていることでネット上を中心に話題になっている。
特に注目されているのが、当時の恋人とフランスのリゾート地・カンヌで過ごした思い出を振り返る中での〈お酒の思い出といえば、地中海で、海の見えるホテルの部屋で、飲みィのやりィのやりまくったときですね〉という記述だ。
〈こんな人物が日本の総理大臣って、マジ?〉や〈別にいいやろ〉、〈個人の自由〉などSNS上でも賛否両論だが、赤裸々な内容の裏側には、高市氏が当時抱えていた葛藤があるようだ。全国紙の政治部記者が語る。
「その頃の高市氏は、政治を志す一方で、仕事面でのスランプや女友達の相次ぐ結婚に直面し、”女性にとって何が本当に幸せなのか”という心細さを抱えていたようです。気ままに恋愛を楽しむ日々との決別、ひとつの決意表明のような意図で出した本なのかもしれません」
『30歳のバースディ』では、キャリアを追求する高市氏と恋人との別れの場面が何度も描かれる。前出の政治部記者が続ける。
「松下政経塾の試験を受けた際は、当時の彼氏が会場の前で、『がんばってこいよ』とキスしてくれたそうです。ただ、晴れて入塾した後、彼を子供っぽく感じるようになってしまい、やがて破局。
また、アメリカの議員事務所で働くために渡米した頃は、〈ジャニーズ系の甘い甘いマスク〉の4歳年下の男性と交際し、結婚も視野に入れていたそうです。相手はアメリカ行きを応援してくれていたはずが、渡米して数カ月で、『日本に帰ってきてくれ』と言い出し、やはり破局。
その後は4歳年上の男性との交際がスタートしたそうですが、〈また、顔がいいんだ〉と回想しており、高市氏はなかなかの面食いなのかもしれません(笑)」
その後もさまざまな甘く苦い恋の記憶がつづられているが、高市氏は、自身の恋愛遍歴を以下のように回想している。
〈なぜか私の人生の節目節目にはオトコとの別れがある。~(中略)~私にとってジンクスみたいなものだ。私が自分の人生をより豊かにするために新しいステップを踏み出そうとするとき、必ず大好きな彼と離ればなれになってしまう〉
現在、『30歳のバースディ』は中古市場で価格が高騰している。
「フリマアプリでは、7万円以上で出品されており、ちょっとした”お宝本”となっています。仕事と恋愛の間で悩む描写は、現代の女性にも広く共感されそうですし、史上初の女性総理となった今、復刊されたっておかしくない。
引用元: ・高市早苗首相、元カレは「ジャニーズ系の甘い甘いマスク」自ら明かした恋の記憶【飲みィのやりィのネットで話題 [バイト歴50年★]

