https://news.yahoo.co.jp/articles/6117b171c9aa630bff097be092a1e5a9b89926ab外科医が足りない未来がやってくる?“医療崩壊”の懸念も…現場で働く若手外科医の本音は
『2040年に、がん手術を担う消化器外科医が5200人不足する…』
これは厚生労働省の検討会で示された推計です。いま、外科医を目指す若者が減り、不足する未来が懸念されています。激務のイメージから、若手医師に敬遠されがちな外科医。2024年には、「医師の働き方改革」が導入されましたが、現場ではどのような変化が起きたのか…地方病院の声や若手外科医の密着取材を通して、医療現場の課題を探りました。
(「サタデーLIVE ニュース ジグザグ」3月21日放送)
■「救急医療の崩壊が…」若手医師の確保に苦労する地方病院
広島県福山市の福山医療センターは、質の高いがん医療を提供する国の「地域がん診療連携拠点病院」に指定されています。この日は肝臓がんの患者の手術が行われていました。この病院の消化器外科では、消化器のがんの手術などを年間で615件(2025年)行っています。
しかし、常駐医11人の平均年齢は52歳で、年々高齢化しているといいます。稲垣院長も、自ら手術を行うなど、現場の最前線に立っています。
(国立病院機構 福山医療センター・稲垣優院長)
「若手の外科医の層が、かなり薄くなっている。高齢化することによって、フットワークがだんだん落ちてくるのが現状で、確かに能力的には優れていても、夜中に起こされて手術をやるときに、それが若い時と同じようなバイタリティーをもってできるかというと、なかなかそれは難しい」
毎年、少なくとも1人、外科を専門に学ぶ若手医師の獲得を目指していますが、ゼロの年もあるといいます。4月から消化器外科で働く若手医師は…。
(医師2年目)
「外科だと、よくきついきついと言われるんです。まだ専攻医になっていないので、現実味を帯びていないところはある」
がんの手術を担う消化器外科医は減り続けています。厚生労働省の検討会で示された推計によると、2025年から2040年にかけて39%減少し、消化器外科医が5200人不足するといいます。若手医師が外科を敬遠する理由…その一つは勤務の実態です。通常の診療に加え、緊急手術を行い、夜間・休日でも呼び出しがあります。さらにロボット支援手術など、進歩し続ける医療技術の習得も常に求められます。
稲垣院長は、地域医療の体制の維持に不安を感じています。
(稲垣院長)
「この地域の二次医療圏の中で、夜間・休日に確実に緊急手術ができるところは、当院を含めて2施設しかない。例えば緊急の患者が発生して、両方の病院が手術中であった場合には、この地域では完結できなくなるので県外に搬送されなければいけない患者さんも出てきているのが実情です。さらに外科医が減ってしまって、そういう対応能力が落ちてしまうと、外科の救急医療の崩壊が起こってしまう」
※以下引用先で
引用元: ・【地方病院】外科医が足りない未来がやってくる?“医療崩壊”の懸念も…現場で働く若手外科医の本音は [七波羅探題★]
2: 嫌儲メン1号 2026/03/21(土) 17:32:59.06 ID:msZcT0Rs0
ご安心をw

