調査対象はすべての業種のクリエイター。設問は「AIの推進でご自身の仕事が減少する心配はありますか」「AIによる権利侵害などの弊害に不安がありますか」「AIについて思うことや国への要望を教えてください」などを含む全8問。
日本芸能従事者協会によれば、集計結果は公式サイトで掲載し、政府省庁への提言に使うとしている。
AIの芸術・芸能分野参入を受け 法的な活動・権利保護を求める
「ChatGPT」などのチャットAIボットや「Midjourney」「Stable Diffusion」「NovelAI Diffusion」といった画像生成AIをはじめ、AIサービスに注目が集なる昨今。
俳優、音楽家、声優や映画監督、演出家など芸能従事者(=芸能実演家とスタッフ)によるフリーランスのネットワークである日本芸能従事者協会は、5月8日に会見を開催。
「AIの芸術・芸能分野への参入は、芸術・芸能従事者の著作権やその他の権利の十分な保護を伴う必要があり(中略)必要な法的保護を導入するよう強く求めます」と、芸能従事者の活動や権利保護を求める要望書を国に提出したことを明らかにしていた。
また、その翌日となる9日には、労働組合の国際組織・UNI Global Union(ユニ・グローバル・ユニオン)のメディア部会との連帯声明(外部リンク)を公式サイトにて掲載し、同様の主張を行なっている。
KAIYOU 2023.05.09 21:51
https://kai-you.net/article/86702
引用元: ・「AIで仕事が減る心配はある?」クリエイターへの調査開始 国への提言に活用 [アルカリ性寝屋川複垢★]
一部のクリエイターのみならず
トップクラスのホワイトカラーはそう簡単になくなりはしないが、一般事務職に代表されるような底辺ホワイトカラーは10年待たずに、5年ぐらいで路頭に迷うんじゃないか?
↓みたいな記事が現実味を帯びてきた
【それでも「一般事務」がやりたいの? 有効求人倍率0.19倍、IT化で消滅寸前…】
「事務的職業」は0.25倍と低く、中でも「一般事務の職業」は0.19倍。
これまでと同じ単純事務を、正社員としてやりたい人と希望する人が多いが、会社としては許されない。スキルを認めて社員にしようとしているのであって、高いスキルの要らない事務職なら代わりはいくらでもいる。
さらに一般事務の仕事は、スタッフを増やすどころか「むしろシステム投資して積極的に削減していきたい」と考えている部門が多い。
実際、一般事務はIT化によって「消えゆく職種」の代表格と見られている。
会社の幹部や専門職が、自分で簡単に事務仕事を片付けられるようになった。そのため、事務アシスタントの仕事の需要が「大幅に減少している」――というのは、ホワイトカラーであれば記事を読まずとも実感していることだろう。
https://careerconnection.jp/biz/tyosahan/content_1719.html
そもそも働いてなくね?実家暮らしの子供部屋おじさんは親の年金で飯食ううんこ製造機
こういうのはクリエイターが決めるんじゃなくて
彼らを使う側が決めるんだけどね…
そう
AIを口実にした解雇が捗るだけ