2026年4月12日11時39分
自民党は12日、東京都内で第93回党大会を開き、参加者向けの企画として、高市早苗首相(党総裁)のボイス付きアクリルスタンドなどの景品が当たる「ガチャガチャ」が、党大会会場に初めてお目見えした。
会場内には、党の新広報キャラクターとして誕生した「じみたん」をあしらったガチャガチャが、20台並んだ。出席者が、引き換えたコインを使ってガチャに挑戦できるという企画。用意された景品は4種類で、じみたんのミニ缶バッジやキーホルダーのほか、「大当たり」として高市首相が国会で愛用している様子をとらえられ、「サナエ売れ」したことで知られるボールペン、また「超大当たり」は、高市首相が「休憩も戦略のうちや。ぼちぼちいこか」「あんたならやれる。私は信じてるで。ファイト!」などと語りかける8種類の特別生ボイス機能が付いたアクリルスタンドが、それぞれ20人分ずつ用意された。
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※全文はソースで
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202604120000320.html
引用元: ・自民党大会会場に「ガチャ」が初登場「超大当たり」景品は“サナエ生ボイス”機能付き⋯ [少考さん★]
高市政権で地方の中小サッシ製造会社の仕事減る?潰れる?
なぜなら、ガチャという不確実な報酬系を利用した仕組みは、脳内のドーパミンを介して対象への依存心を強烈に形成するからだ。かつての政治動員が演説や集会といった集団的な儀式によって行われていたのに対し、現代の権力構造は個人の脳内に直接働きかけるデジタルな偶像崇拝へと進化している。キャラクター化された政治家は、複雑な社会問題を「推し」という単純な感情へとすり替え、国民の批判的思考を麻痺させる。ボイス付きの景品は、耳から直接、リーダーの言葉を個人のプライベートな空間へと侵入させ、日常的な忠誠心を構築するための極めて洗練された装置なのである。


