そのなかで蓮舫氏は「残念ながら、政治の世界はずいぶん長いこと、男性や人生の先輩方、2世、3世が中心。女性議員は衆議院では1割、参議院でも2割しかいない」と、女性議員の少なさを訴えた。
さらに「女性が議会で仕事をするのは、こう見えてけっこうたいへんなんです。何を言ってもたたかれるし、何をしても目立つ。私だって、へこみます」と、自身への風当たりについて語ったところ、この「へこみ」発言に多くの有権者たちが反応した。
《それは氏自身に問題があるからでどうしようも出来ない事だと思います》
《政治家としての資質をたたかれているという現実をお気づきいただきたい》
《へこむのは、あなたを見ている国民の方ですよ》
ネットニュースのコメント欄やSNSには、このような批判が多く書き込まれた。
最近の蓮舫氏は批判続きだ。衆参補欠選挙と統一地方選後におこなわれた、立憲の両院議員懇談会での発言もヤリ玉に上がった。
「この席で、泉健太代表に『代表の指示が補選に成果も結果も出てなかった。いちばん変えなくちゃいけないのは代表の認識じゃないですか。何をやりたいか、何にしがみつきたいか、何を発信したいか』と糾弾したところ、ネットなどで、民進党代表時代、選挙で敗北したときのことなどが蒸し返されました。
その後も、泉代表が『次の解散総選挙で150議席を下回ったら代表を辞任する』という発言を後に『議席を伸ばす決意表明』と軌道修正すると《その場に伝わったとは思えないですが、こういう弁明はどうなのか。》と、Twitterで反論。この内輪もめのような発言にも、有権者から多くの厳しい意見が寄せられました」(政治記者)
泉代表も辟易したのか、13日に自身のTwitterに《なぜ同じ党の仲間であり、幹部経験者でもあるのに、こんな投稿をツイッターでされるのですか?やめませんか》とツイートしている(ツイートは同日中に削除)。
※続きは以下ソースをご確認下さい
5/15(月) 16:47配信
SmartFLASH
https://news.yahoo.co.jp/articles/455b21c87d184276b58ad7e8b23b251dec025225
引用元: ・【立憲】蓮舫氏「私だってへこみます」嘆き節に「へこむのは国民のほう」党批判続ける姿勢に有権者うんざり [尺アジ★]
「100人に1人が自衛官にならないと」 少子化進み自衛隊も悲鳴
安心してください
我らが日本維新の会が入隊希望者集めてきます
自民党はエセ保守なので入隊希望者集めしません
ネトウヨは能力足りなすぎて入れてもらえないです
日本維新の会は集めて来るよね
投票した人も覚悟持って投票したんでしょ
わざとツイッターで泉さんに文句つけてるんでしょ?
それで蓮舫さんファンは大喜び、素敵!抱いて!ってなるんだから