ロイター[アンタルヤ(トルコ) 18日 ロイター] – イランのハティブザデ外務次官は18日、米国との次回の交渉の日程はまだ決まっていないと述べ、その前に交渉の前提となる相互理解の枠組みで合意する必要があるとの認識を示した。
米・イラン協議は先週末、仲介国パキスタンの首都イスラマバードで行われたが、合意に至らないまま終了。トランプ大統領はロイターに対して、今週末にもさらなる直接協議が行われる可能性が高いと述べたが、一部の外交関係者は、調整上の難しさから開催の可能性は低いとみている。
ハティブザデ氏は、トルコ南部アンタルヤで開催された外交フォーラムの合間に記者団に「われわれは現在、理解の枠組みに関する最終調整に注力している。失敗に終わる可能性が高く、緊張激化の口実にもなりかねない交渉や会合には臨みたくない」と語った。
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米との次回交渉「日程は未定」、枠組み合意が先とイラン外務次官 https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/reuters/world/reuters-20260418034
引用元: ・米との次回交渉「日程は未定」、枠組み合意が先とイラン外務次官 [ぐれ★]
人類は「悪」という課題を克服できてこなかった。悪には顕れ方に種類があり、
主要なものに
環境的かつ静的な「悪の構造」と、
内面的かつ動的な「利己主義」と、がある。
いずれも悪は調和を破壊する。
其の本体は深淵にあって、
特定の条件を満たすと構造や人を乗っ取って顕現する。
利己主義と絡み合った悪の構造の複合体は、
善から悪へと堕落させる合理性を発揮して増殖し、
最適解として悪を生み出し、
戦略によって出力を極大化させる。
まさに、大日本帝国が苦しめられたのもまた、
悪という、この課題によってであった。
「人類の課題である悪」に対する処方箋として、
「調和の追求」が求められる。
調和のために、対話が必要だ。
対話は相互理解を志向している。
対話するに当たっては、
意見を以って意志を示す必要がある。
意志がなければ悪に隷従するが、
意志が他者を害するならば、利己主義となってまた悪を生む。
悪を生むならば、自身もまた、
利己主義と絡み合った、自己増殖する悪の構造の複合体の一部と成り得る。
敵である悪は己内部にもいるのである。
意志無き時代を終わりにしよう。
しかし、悪を打破するための凛然たる意志であれば、
己内部の悪をも打破することで、相互の尊重がなければなるまい。
なすべきことは、
自身内部に、悪に耐性のある善の構造を構築していくことである。
そうしてお互いが、内部の利己主義を克服し、
自身の構造を改善していけば、
きっと、
人類はうまくいく。

