5/5(火) 13:18配信テレビ朝日系(ANN)
「30分の皿洗いで食事代が無料」になるギョーザ店に、客足が途絶えないおにぎり屋さん。年齢を重ねても、誰かのために働き続ける人たちを取材しました。
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絶品ギョーザ 76歳店主の想い
五山送り火で有名な「大文字」が見られる、大人気の観光スポット、京都市の出町柳。その一角にある「いのうえの餃子」。絶品ギョーザがウリの店です。
店の客
「ラーメンと定食(食べます)」
「おいしいのとギョーザ好きなのと、安いのですかね」
定食のライスは無料でどんぶりサイズの大盛にできます。「餃子定食2人前」が990円(税込み)。「ラーメン」は一杯600円(税込み)です。
1000円でおなかいっぱいになれるメニューがずらりと並んでいますが、「めし代のない人、おなかいっぱいただで食べさせてあげます。但し、食後30分間お皿洗いをしていただきます」という貼り紙もあります。
かつて「餃子の王将 出町店」の店主だった井上定博さん(76)。2020年に引退するまでおよそ40年、苦学生におよそ3万食の無料の食事を提供してきました。
大切にしているノートには、食事をした学生からの感謝の言葉があふれています。
井上さん
「20歳ぐらいの時、嫁さんと駆け落ちして大阪に行ったんですよ。それからずっと苦労してきたからね。(職場の先輩)のおばちゃんが、俺らどうしてるか知ってるやん。『今晩、水炊きする、すき焼きする、焼き肉するから食べにおいで』。20歳から76歳になったけど、その間にいろいろ良いこともあったけどね。そのことが一番覚えてるわ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/903ea4fe2de5d41fa33ac5c6c3a95baaa8ee4de0
「若い人たちに恩返し」
引用元: ・誰かのために「生涯現役」人情食堂 30分皿洗いで食事代無料の餃子店 76歳店主の想い

