●何もかもコントロールできたジャニー喜多川
アザール:強烈な印象を受けました。しかし、日本に向かう前にこの点は調べて知っていました。
日本のメディアはジャニーズ事務所と共依存関係にある。報道機関も放送局もイメージの権利を売る会社もみんな
ジャニーズのタレントを使えなくなると困る。広告費や視聴率が落ちることに恐怖を感じる。
喜多川氏の写真が使えないばかりではなく、ジャニーズ事務所の問題に触れる記事を出すことさえ難しくなる。
私はこの点で週刊文春を評価します。
文春は数十年間にわたり喜多川氏の性加害を報道し続けてきた。
とても素晴らしい仕事をしたと思います。それに対して、多くのメディアは本件を黙殺してきた。
──通常、大手企業や有名企業のCEOであれば、自社のウェブサイトに写真を載せます。報道機関なども写真を持っているし、それを他社も使うこともできる。しかし、ジャニー喜多川氏の場合はほぼすべてを隠しています。
──通常、大手企業や有名企業のCEOであれば、自社のウェブサイトに写真を載せます。
報道機関なども写真を持っているし、それを他社も使うこともできる。
しかし、ジャニー喜多川氏の場合はほぼすべてを隠しています。
アザール:とても違和感があります。彼は国際的にも知られている人物です。
私が彼を最初に知ったのはギネスの世界記録でした。(「最も多くのコンサートをプロデュースした人物」や
「もっとも第1位のシングル曲をプロデュースした人物」として
喜多川氏は2010年にギネス世界記録に認定された)。
成功して世界に知られた人物なのに、使用可能な彼の写真はごくわずかです。
ここから分かることは、彼は何もかもコントロールする力を持っていたということです。
その支配力は想像を超えます。自分の印象さえ操作できたわけですから。
マイケル・ジャクソンだって自分の好まない写真が出回ることを止められなかったし
英王室やダイアナ妃だって報道をコントロールすることはできませんでしたが
喜多川氏にはそれを可能にする力があった。
──喜多川氏は13歳や14歳といった年齢の少年たちを襲いました。
抗えない少年は多く、こういったことを知っていて、子どもをジャニーズに置いていた少年たちの親もいるそうです。
こういった環境を厭わないアイドル志望の少年たちや、こういった事実を皆で
結託して隠してきた日本のエンターテインメント界をどう思いますか。
続きはソース先
JB-plus 2023.5.28(日)
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/75346?page=2
【前略部】
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/75346
【続き】
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/75346?page=3
引用元: ・日本メディアはジャニーズと共依存関係…BBC制作陣が語る権力構造 [おっさん友の会★]
日本民放テレビ局は、
世界の笑い者 ホモニッポンw
日本民放テレビ局は、 ジャニーズの悪行をいえないように、
さまざまな問題を抱えている NHKの悪行もいえない。
いや、欧米こそLPGBTQを差別して楽しいか?
LPGBTQに対する差別アカンとか言ってたけど、ファッションやったんか?
よくわかっていらっしゃる
記者アザーの番組作りは低レベルだったよ
BBCのジャニー喜多川氏追求ドキュメンタリーは国外でどう受け止められているのか
2023/04/05 11:00
では日本国外ではどう受け止められているのだろうか。しかし、これが筆者の観測した範囲ではあるが、あまり反響は起こっていないように見える。
(中略)
海外の反応が薄いもうひとつの理由は、ドキュメンタリーのクオリティにもあるように思われる。BBCのお膝元である英国では、ガーディアン紙やインディペンデント紙などが取り上げているが、5点満点中3点をつけた前者はやや辛口だった。
ガーディアン紙の批評家は、この性加害問題について驚きをもって受け止めつつも、取材対象者に対するアザー氏の反応が概ね、
「子供じみた怒り方」であったり、最初から疑ってかかり、礼儀や恥といった日本文化をあまり考慮していなかったことを「残念」としている。
また、ジャニーズ事務所に正面から突撃した際の態度も「プロらしからぬ」としており、取材姿勢が感情的であると受け止めたようだ。
ドキュメンタリーというものは、演出や、製作者の思想が混ざってしまうことはどうしても避けられないが、しかし、ジャニ―氏を「神様」とする“一般人”の発言(ガーディアン紙を始め、多くの海外メディアでもこの部分は象徴的に引用されていた)など、あまりに恣意的に感じられるシーンも少なくない。
おそらく、大半の日本人がジャニ―氏について「神様」などと過剰に崇めてはいないだろう。また、一応はジャニーズ事務所とメディアの関係についても言及されているが、ジャニーズについて取材したいと言うと断られ続けるという状況について、
“日本人は波風を立てないことが重要”と結論づけていたのもやや短絡的に感じられた。その背景にある事務所の強大な影響力について、もっと踏み込むべきではなかっただろうか。
証言者についてもそうだ。元ジャニーズJr.たちが口々にジャニ―氏を嫌っていない、むしろ尊敬していると言うと、アザー氏はすぐにグルーミングだと結論づけていたが、本当にそうなのだろうか。
そもそもジャニーズの事件は未成年者への強制わいせつだで刑事事件だろ。それも会社ぐるみだった可能性が濃厚だよ。普通だったら被疑者死亡でも、事務所には家宅捜索が入り、関係者の事情聴取が必要なはず。日本は警察も裁判所のジャニーズとグルになってるマジで腐りきってるよ。
日本政府にとってもジャニーズは国民を去勢させるのに都合の良い会社だったからねw
あと野球入れたら完璧