歌手でタレントの田原俊彦が29日までにユーチューブチャンネル「田原トシちゃんねる!」を更新し、ジャニーズの合宿所について語った。
「大スターの間取りが知りたい」をテーマにトークを展開。田原は6歳から18歳まで山梨県甲府市で暮らしたがその後、東京・飯倉片町にあるジャニーズの合宿所で生活するようになった。
田原は「合宿所は僕の家の10倍ぐらい大きかったね。間違いなく150平米。そのぐらいはありましたね」と証言。当時「3年B組金八先生」に出演中で「マッチ(近藤真彦)もよっちゃん(野村義男)一緒に(暮らしてた)」と話した。
スタッフから「ジャニーさんも(一緒に)お住まいだんったんですか?」と問われると「もちろんここがジャニーさんの住まいですよ。(ご自宅を寮のようにしていた?)そうそう」と答えた。
田原は合宿所に住み始めて1年後にデビューしたため2年ほど生活し、それから原宿の合宿所に移った。飯倉片町の合宿所が「150平米だとしたら(原宿の合宿所は)250平米。表参道の路面のワンフロア。リビングは40畳はあったな」と回顧した。
田原はジャニー喜多川氏の隣の部屋で「(一人部屋ですか?)もちろん、20畳ぐらいあったんじゃない?」と話した。近藤真彦の他に「少年隊の3人。男闘呼組もいたなぁ。その後半には光GENJIの子たちもいたし」と豪華な顔ぶれだったようだ。
また当時の給料事情についても「何しろこの時代のジャニーズっていうのは会社側の方が強いですからね。月給30万円で死ぬほど働いた10年間」と明かした。
「ある日僕は気が付きます。これだけ仕事して、これだけコマーシャルやって。相当な稼ぎがあるんじゃないかな。それをメリーさんに交渉しました。渋々OKしてくれて、それから歩合になったのかなみたいな。最初の一歩っていうか。強固な扉を叩いたというか壊したのは結構、僕だったり」と話した。
月給30万円だったがレコード印税が何千万円もあったため「月給30万円がどうでもよくなるの(笑い)」という理由もあったようだ。
合宿所について「でっかい部屋をもらって。おいしいものを食べれて、洗濯はしてくれるわ。もう快適。6年いた。ジャニーさんも『早く出てけ』ぐらいな感じ(笑い)。僕は渋々自分の買ったマンションに引っ越した」と話し、笑いを誘っていた。
引用元: ・【芸能】田原俊彦が〝ジャニーさんと過ごした〟6年間の合宿所生活を回顧「もう快適」 [Ailuropoda melanoleuca★]
トシちゃんの部屋に元トシちゃんのバックダンサーだった木野正人がよく泊まってたと本人談
だからさー、もうジャニーとの生活は快適とかもういいって
幼年者を性虐待するときに使う「グルーミング」っていう手口
いい加減社会に広まれ
グルーミングの言葉通りに手なずけるんだよ
だから、どれだけ優しくしてもらった、快適にしてもらったと言っても
そこに性被害が介在する限りは悪質な犯罪なの
自分の時代からジャニは同じことしてたっていう
これからはジャニーさん上げのターンや
お前らもそろそろこっち来い
ジャニーは何もしていないというジャニタレがまったくいないんだが
どいつもこいつも話をずらしてる😙
そこから原宿→六本木とステップアップしていったのか
原宿の間取りはネットで見るやつとだいたい一緒だった