ショイグ氏は、英国が供与した空中発射型巡航ミサイル「ストームシャドー」29発を迎撃したと表明。またここ数日の間に、米国が供与した地対空ミサイルシステム「パトリオット」を新たに破壊したとも述べ、欧米の軍事支援は紛争を長引かせるだけだと指摘した。(共同)
共同通信 5月31日21時11分
https://www.47news.jp/9392005.html
引用元: ・5月にウクライナ戦車4百両破壊 ロシア国防相 [蚤の市★]
数年たてば地球全部の数より多い数字になるだろ
油は?米軍だってタンクローリー随伴させんのにさ。
ロシアは30日、ウクライナが首都モスクワにこれまでで最大級のドローン(無人機)攻撃を仕掛けたと明らかにした。
首都に向かっていた8基全てを破壊したとしている。
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5月にウクライナ戦車4百両破壊 ロシア国防相 [蚤の市★]wwwwwwwwww
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宇軍弱すぎwwwwwwwwwwwwwwwwww
気になる話題w
クレムリンへのドローン攻撃は宇特殊部隊が実行、ゼレンスキーはただ知らないだけ=米紙wwwwwwwwwwww
2023年5月25日,
ロシアの首都、モスクワにあるクレムリンに対するドローン攻撃はウクライナの特殊部隊が実行した。
ウォロディミル・ゼレンスキー大統領はこの事態を把握していない可能性が高い。
米紙ニューヨーク・タイムズ(NYT)が報じた。
2023.04.09 11:00
愛国心で武装したウクライナ軍はロシア軍より心理的に優位にあったが、長きにわたり戦場での死と暴力を経験し
疲弊しているニューヨーク・タイムズが4日に伝えた。
ウクライナ東部地域、特に最近激戦地として浮上したバフムトで10カ月以上にわたり消耗戦が繰り広げられウクライナ軍
も深刻な損失を出したが、その過程で兵士らの心理的動揺が大きくなったものとみられる。
バフムト南側に駐留しているある下士官は「感情が揺れ続けている。子どもたちと会いたい」と訴えた。
先月にはウクライナ第46空中強襲旅団で戦闘大隊長を務めた中佐がワシントン・ポストとのインタビューで、訓練をまともに
受けていない新兵が投入されほとんどが死んだり負傷したという実状を伝えたりもした。
彼は「兵士らは戦闘経験がなく逃げるのに汲々とした」と嘆いた。
こうした士気の低下は徴兵難につながっている。ウォール・ストリート・ジャーナルによると、昨年2月末にロシアが侵攻し始めた時は
数千人の志願者が新兵募集所に列を作ったが、その後多くが死んだり負傷したりして軍の招集を拒否したり徴集されるのを防ぐため
公共の場所に行くのを避ける男性が大きく増えた。
軍免除を受けるために数千ドルの賄賂を払って医者に診断書を書かせたり、数万ドルをかけてボランティアスタッフに身分を偽装して
ポーランド国境を越える事例もあった。
ウクライナのゼレンスキー大統領も2月に「兵役忌避が現在深刻な問題」と認めた。
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ゼレンスキー氏「決定下された」 近く反攻着手を示唆
5/30(火) 10:12配信
ロシアの侵略を受けるウクライナのゼレンスキー大統領は29日の声明で、
「本日、軍司令部との会議を開き、われわれが前進するタイミングに関する報告を受けた。われわれはやる。決定は下された」
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本当に大丈夫?ゼレンスキーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww