セルフレジやQRコードが使えない…急速な「デジタル化」に取り残される60代母、結婚をためらう娘の苦悩 #マイノーマル
8/4(火) 17:00配信
弁護士ドットコムニュース
キャッシュレス決済やセルフレジ、QRコードによる注文など、行政手続きや民間サービスで急速にデジタル化が進んでいる。
効率化や節約につながると歓迎する人がいる一方、生まれ持った障害などを理由に、新しい仕組みへの適応が難しく、慣れ親しんだ方法を失うことで生活に支障をきたす人たちもいる。
社会のデジタル化についていけず、その負担を家族も背負わざるをえない──。そんな現実を取材した。(弁護士ドットコムニュース・一宮俊介)
●「努力不足ではなく、脳の特性なんです」
「世の中の流れについていけない。でも、それが母の世界なんです」
千葉県に住む女性(32)は、発達障害と精神疾患のある母(64)について、「全員がそうではありません」と前置きしたうえで、そう語る。
母にとっての命綱は、長年使い慣れた「アナログな手段」だ。
シニア向けのファッション雑誌で欲しい服を選び、電話で注文する。支払いは銀行口座から振り込む。知人への贈り物は、昔ながらの和菓子店に電話をかけて発送を依頼する。
電話番号がわからないときは、NTTの電話番号案内サービス「104」を利用するのが定番だったという。
●サービス終了した「104」に今もかける母
女性自身もアナログの方が使いやすいといい、普段はスマホのマップではなく、地図を印刷して見ることが多いという(2026年5月26日、東京都港区で、弁護士ドットコムニュース撮影)
だが、母が安心して暮らしてきた世界は、急速なデジタル化の波に飲み込まれようとしている。
2026年3月末には「104」が終了し、紙の「タウンページ」の発行も終わった。
飲食店ではタブレット端末やQRコードによる注文が当たり前になりつつあり、自治体の給付金でもオンライン申請や電子クーポンを導入するケースも増えている。
女性によると、母はスマートフォンを使いこなせず、ガラケーで電話をかけることが精一杯だ。インターネットの使い方もわからないという。
続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/46cbce653bb6d49d9c9b285205693d4ab1e7b6bc
作文だろな
今の60代でそれはないわな





