トランプ氏は習氏の訪米を華々しく演出している。米国にとって産業・軍事面で最大の競争相手の一つと見なされる中国のトップに、異例の国賓待遇を用意した。
AI覇権争いは米中間の新たな火種となりつつあり、中国企業は米国のAIモデルとの差を急速に縮めている。米中は競争する一方、AIが雇用や環境、さらには人類の未来に及ぼす影響への懸念が強まる中でも、その開発を推進する方針では一致している。
ホワイトハウスでの24日の夕食会には、この分野で最も影響力のある人物が顔をそろえた。エヌビディアのジェンスン・フアン氏やOpenAIのサム・アルトマン氏に加え、マーク・ザッカーバーグ、ジェフ・ベゾス、イーロン・マスク、ティム・クックの各氏が参加。マイクロソフトのサティア・ナデラ氏、グーグルの親会社アルファベットのスンダー・ピチャイ氏も招かれた。
ベッセント財務長官やラトニック商務長官、ライト・エネルギー長官、グリア米通商代表部(USTR)代表ら、通商・経済政策を担うトランプ政権の高官も招待客に名を連ねた。米連邦準備制度理事会(FRB)のウォーシュ議長も出席した。
一方、トランプ氏による習氏厚遇には批判も出ている。共和党のウィッカー上院議員(ミシシッピ州)は、中国の指導者に敬意を示すトランプ政権の判断に疑問を呈した。招待客が到着する中、ホワイトハウス近くでは抗議活動が見られ、「香港に自由を」「チベットに自由を」と訴える抗議参加者の声が聞こえた。
トランプ氏とメラニア大統領夫人は、習氏と妻の彭麗媛氏を出迎えた。メラニア夫人は大きなリボンをあしらった白いトップスと黒いパンツとみられる装いで、彭夫人は赤い長袖のドレスを着用した。
この夜の招待客には、シティグループのジェーン・フレーザー氏やJPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモン氏、ブラックストーンのスティーブン・シュワルツマン氏、ゴールドマン・サックス・グループのデービッド・ソロモン氏、マスターカードのマイケル・ミーバック氏ら金融界の幹部も含まれた。
このほか、ボーイングのケリー・オートバーグ氏やパラマウント・スカイダンスのデービッド・エリソン氏ら実業界の大物も招かれた。
一方、目立ったのは中国の企業経営者不在だ。習氏の代表団には最高経営責任者(CEO)がほとんど含まれないとみられており、トランプ氏が多数の商談成立に期待を示す中でも、今回の首脳会談に対する両国の期待の違いが浮き彫りになった。130人を超える招待者名簿のうち、中国側はわずか19人で、企業関係者は1人もいなかった。
原題:Tech Titans Join Trump to Fete China’s Xi at Lavish State Dinner(抜粋)
–取材協力:Jessie Jiang、John Harney、Derek Wallbank.
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[Bloomberg]
2026/9/25(金) 10:11
https://news.yahoo.co.jp/articles/407f7cbeecd07d5d5a345e5ef68e3e356a89d76a
VOICESネットの声
5ch: ・【首脳会談】トランプ氏、習氏厚遇-国賓歓迎夕食会に米テック・金融界の「大物」集結 一方目立った中国の“企業経営者不在”
飛行機買ってもらうんだっけ?
今世紀最大のディールだ!と喧伝する事だろう
扱いやすい進次郎あたりになんのかな
いつ制裁されるかわからんもんな
そりゃアメリカまでついてこんわw
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