カズレーザー コメ価格値下がり、離農の懸念に「米を食べるという文化がもうちょっと伸びれば」
お笑いコンビ「メイプル超合金」のカズレーザー(41)が28日、日本テレビ「DayDay.」(月~金曜前9・00)に出演。コメ価格の値下がりについてコメントした。
農林水産省は25日、全国約1000店舗のスーパー店頭で9月14~20日に販売したコメ5キロの平均価格が、前週に比べ37円安い2934円だったと発表した。
値下がりは6週連続。約2年ぶりに3000円を割った前週に続き、2週連続で2000円台となった。
2025年産の在庫が積み上がる中で、安い新米も出回り始めており、価格の下落基調が続いている。
銘柄米の平均価格は22円安い2966円、ブレンド米や小売りのプライベートブランド(PB)商品などは83円安い2783円だった。
カズレーザーは「2026年度分は例年よりちょっと多いくらい収穫できていると。来年分がたぶん在庫が相当多くなるんで、来年以降も値段はちょっと下がってしまうんじゃないかって予測が立っていて。今年が水害とか台風の影響で収穫量が減れば2028年になればだんだん元に戻る可能性があると思うんですけど、こういう安い時期にお米離れが進んでいたんで、米を食べるという文化がもうちょっと伸びれば離農とかにもブレーキがかかるのかなと思いますね」と自身の見解を話した。
COMMENTARY解説
コメ5kg平均2934円、6週連続の値下がり。
在庫増で来年も値下がり予測とカズレーザー氏。
消費が戻るかが、離農に歯止めがかかる分かれ目になりそうだ。
農水省の発表では、9月14~20日の平均価格は前週比37円安の2934円で、値下がりは6週連続、2000円台も2週連続だった。銘柄米・ブレンド米ともに下落し、2025年産の在庫増と安い新米の流通が背景にある。農家の収入や離農の実数は記事になく、今年の収穫が水害や台風で減れば2028年頃に価格が戻る可能性があるとカズレーザー氏は指摘した。消費が戻らなければ、コメ農家の経営には厳しさが残るとみられる。
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