10/1(木) 15:44
試合に敗れた錦織圭(カメラ・古川 剛伊)(報知新聞社)
◆テニス ▽木下グループ・ジャパン・オープン第2日(1日、東京・有明コロシアム)
男子テニスで元世界ランキング4位、2014年全米シングルス準優勝の錦織圭(ユニクロ)が、19年にわたるプロ人生に幕を下ろした。1回戦で世界ランキング8位で第2シードのフランシス・ティアフォー(米国)に4―6、4-6で敗れた。2007年10月にプロ転向宣言をした思い出の地・有明で、ツアー本戦685試合目がラストマッチとなった。
平日の昼間にもかかわらず、有明コロシアムを埋め尽くしたファンは、声をからして、錦織に声援を送った。声援に応えるように第1セット1―2の第4ゲームではバックハンドのリターンエースがさく裂。ガッツポーズが飛び出す会心の一撃で場内を沸かせた。150~160キロ台の第2サーブでもフリーポイントを奪い、時には鋭いショットを突き刺した。第2セット4―5、ティアフォーのサービスゲームで、先に2ポイント連続で奪うと場内は大熱狂。自らのミスでポイントを落とすと悔しがり、最後まで闘志は衰えなかった。
しかし直前の全米オープンで4強入りした強敵に200キロを超えるサーブとパワフルかつ丁寧なショットで押された。マッチポイントは長いラリーの末に、ドロップショットを落とされ、ネット前にダッシュするも拾い切れなかった。
ベンチに座り、勝ったティアフォーにたたえられると、目が赤くなり、あふれる涙をこらえきれなかった。コート上には松岡修造氏が司会として登場。杉山愛さん、国枝慎吾さん、添田豪さん、伊達公子さんから花束が贈呈された。
過去に一度、8年前に対戦して勝っている相手だが、当時、錦織は世界11位で、ティアフォーは45位。トップ10の位置にいるティアフォーと、今大会で引退する世界436位と立場が逆転していた。
ツアー本戦通算452勝233敗。そのうち、木下グループ・ジャパン・オープンには11度出場し、日本男子最多の24勝10敗。2015年3月2日に最初に記録した世界ランキング4位は、いまだにアジア男子シングルス最高位として輝く。
錦織「全く試合を終わるまで泣くなんて思ってなかったんですけど、5歳からテニスを始めて、これだけ積み上げてきた30年がここで終わっちゃうんだ、本気でプレーすることがなくなるんだなという喪失感が一気に押し寄せてきた。悲しさが大きい。自分では頑張ったと思いますけど、理想のプレーにはほど遠い中で、半年間、けがから復帰して頑張って、惜しいところまでは自分で戻ってこれたかなと思うので。悔しいですね。こういう終わり方は。でも、やりきったと言える思いはあるので、満足はしてます。東京は特別。もうちょっといい試合を見せたかった。本当に負けず嫌いなんですかね。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
スポーツ報知
https://news.yahoo.co.jp/articles/f18aecce23e4d31837f638c4cc48bd3f786dc16e
試合に敗れた錦織圭(カメラ・古川 剛伊)(報知新聞社)
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20261001-10011103-sph-000-11-view.jpg
COMMENTARY解説
「もうちょっといい試合を見せたかった」と錦織圭。
19年で通算452勝233敗、ジャパンOP日本男子最多24勝。
引退後の進路は記事に記載がない。
対戦したティアフォーは全米4強入りした世界8位で、スコアは4-6、4-6のストレート。有明は2007年に錦織がプロ転向を宣言した地でもある。杉山愛さんや伊達公子さんらから花束が贈られた。引退後の進路について記事に記載はない。2015年に記録した世界4位はアジア男子シングルス最高位として残る。
VOICESネットの声
5ch: ・【テニス】錦織圭 涙で19年のプロ人生に幕「もうちょっといい試合を見せたかった」最後の公式戦で敗れる …木下グループ・ジャパンOP
錦織圭みたいな選手は今後長い間観られないだろうな
でも指導者になったら分からないか
むしろマリーよりは稼いでるはず
お疲れ様でした
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