2026年10月2日 0時00分 林利香
沖縄県名護市辺野古沖で小型船が転覆し、研修旅行の平和学習中だった同志社国際高校(京都府)の女子生徒と船長が死亡した事故で、同校は1日夜、保護者説明会を開いた。出席者らによると、学校側は危機管理マニュアルを見直し、自粛していた校外活動について、早ければ10月中にも再開する方針を示したという。
事故は3月16日に起きた。米軍基地の埋め立て現場を見学するため、同校の生徒18人が分乗した小型船2隻が転覆。武石知華さん(当時17)と船長1人が亡くなり、生徒と乗組員の計14人が重軽傷を負った。
私立高校を所管する京都府は4月、学校保健安全法で作成が義務づけられている危機管理マニュアルなどに不備があったとし、同校に対してマニュアルの見直しと校外活動の自粛を要請していた。これを受けて同校は校外活動を自粛していた。
説明会の出席者らによると、学校側は府などの指摘を受けて見直した危機管理マニュアルに言及。校外学習について、全行程で旅行会社の手配を原則化すると説明したという。
事故が起きた辺野古沖の乗船プログラムは2022年度から研修旅行に組み込まれた。同校は旅行会社を介さず、亡くなった船長に直接依頼していた。
また、自粛していた校外活動については、10月から順次再開していく予定との説明があったという。研修旅行については、「教育の政治的中立性」が保たれていたかなどを検証したうえで、自粛解除するか検討するとの方針が示されたという。
COMMENTARY解説
生徒18人の船が転覆、武石さん(17)と船長死亡。
京都府の指摘を受け、学校は再開方針を保護者に説明した。
研修旅行の中立性検証は学校の方針で、結果は記事にない。
事故は3月16日、辺野古沖で米軍基地の埋め立て現場を見学する乗船中に起き、生徒18人を乗せた小型船2隻が転覆した。乗船プログラムは2022年度から組み込まれ、学校は旅行会社を介さず船長に直接依頼していたという。転覆の直接原因や保護者・遺族の受け止めは記事にない。研修旅行については政治的中立性の検証結果が出れば、自粛解除の可否が固まる見通しだ。
VOICESネットの声
まともな旅行会社を使うとは限らないし、旅行会社と結託してパヨク教育ルートを採用出来るし、原則だから破ってもいい
社会的制裁ってこえーよな
関連記事
【速報】米売却の最新型F16戦闘機が台湾到着 米中首脳会談から1週間
「ひろゆき氏が都知事選に出馬する可能性も」 4期目を目指す小池都知事を阻む強力な存在




