2026年10月6日 14:09
世界で活躍するピアニストの反田恭平被告が、去年12月、首都高速道路で制限速度を84キロ上回る時速144キロで運転したとして起訴されていたことがわかりました。
6日の初公判で起訴された内容を認め、「軽率な行動だった」と謝罪しました。
世界3大コンクールの1つ、「ショパン国際ピアノコンクール」で日本人として過去最高の2位に入賞したピアニストの反田恭平被告(32)は、去年12月、東京・目黒区の首都高速道路で制限速度を84キロ上回る時速144キロで車を運転したとして、道路交通法違反の罪で起訴されました。
6日、東京地方裁判所で開かれた初公判で裁判官から起訴内容に間違いがないか問われると、「ないです」と述べて認めました。
続く被告人質問では、「速度標識を見落としていて、時速100キロ制限の道路だと思っていた。妻を迎えに行くために慌ててしまった。今まで応援してくださったファンやスポンサーの方々に、軽率な行動でご迷惑をおかけし、申し訳ないと思っている」と謝罪しました。
検察は「危険な運転で、制限速度を確認しておらず規範意識は希薄だ」として、拘禁刑3か月を求刑しました。
一方、弁護側は「スピード違反は初めてで、常習性はない。深く反省していて、今後運転しないと決意している」として罰金刑を求めました。
判決は今月29日に言い渡されます。
COMMENTARY解説
時速144キロ、制限84キロ超えで起訴。
検察は拘禁刑3カ月、弁護側は罰金刑を求めた。
29日の判決で、拘禁刑か罰金刑かが分かる。
反田被告は去年12月、東京・目黒区の首都高速で制限速度を84キロ超える時速144キロで運転し、道路交通法違反で起訴された。初公判では起訴内容を認め、「速度標識を見落としていて、時速100キロ制限の道路だと思っていた」と説明し、妻を迎えに行くため慌てていたと述べた。弁護側はスピード違反は初めてで常習性はないと主張した。10月29日の判決で、検察が求めた拘禁刑3カ月と、弁護側が求めた罰金刑のどちらになるかが分かる。
VOICESネットの声
どこが高速なんだよ
音楽番組はよく見てるけど今年普通に出ていたような
東京だと錦糸町近くに呼び出されて話して処分内容が当日出る流れじゃないのか
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