2026年10月6日 15時53分
Adoの歌はスゴいのか。それとも、言うほどでもないのか。いまネット上で議論が起きています。
きっかけはK-POPイベントでの騒動です。9月22、23日にベルーナドームで開催された『INKIGAYO in TOKYO』の23日公演の大トリで「踊るポンポコリン」を歌ったことに、「イベントの趣旨とは合わない」などと疑問の声が相次ぎました。また、Adoの出演時のみ双眼鏡の使用が禁止され、K-POPイベントの恒例であるフィナーレもなかったことに不満を訴えるファンが続出したのです。
その際、「ほんまに金返して」とか「もうこないからねー(笑)」と投稿したK-POPファンと思しき投稿者たちが、揃って長い爪をしていたことにAdoのファンが反応。
「Adoが日本の歌唱レベルを一人で引き上げている一方で、このような長爪の連中はたった一人で日本文化の質を地に落としている」と、そのボーカルを高く評価し、Adoへの批判に反論しました。
そして、これがAdoの歌唱力について賛否渦巻く事態を引き起こしたのです。
「技術力は素晴らしいが、心に響いてこない」という意見も
まず彼女を評価する意見としては、「日本のポップスにはなかった歌唱法を新しい文化にした偉人である」というものがあります。Ado以前と以後では、歌い方そのものが全く違う、それほどまでにエポックメイキングな表現だという称賛です。
一方で、技術的な詰めの甘さを分析する人もいます。裏声、メロディの上下動、低音の出し方、いずれを取っても一流のボーカリストと呼ぶには程遠く、それは「奇を衒うようなシャウト系」に頼った歌に過ぎず、「速弾きだけしてイキってるギタリストみたい」だと、実に手厳しく論評しています。
加えて、「歌唱の技術力等は素晴らしいと思うが、全然心に響いてこない」という興味深いコメントもありました。Adoや彼女のファンにとっては、これが最もきつい感想かもしれません。
いずれにせよ、こうして白熱した議論を呼ぶことからも、Adoが注目を集める存在であり、良い意味で好き嫌いの分かれる強烈な個性を持つボーカリストだということが、改めて浮き彫りになった格好です。
続きはソースをご覧ください
COMMENTARY解説
「全然心に響いてこない」とのAdo評も。
Adoファンは擁護に回り、K-POP陣営との摩擦が議論を広げた。
技術か情緒か、評価の軸が定まらない限り論争は続く。
「INKIGAYO in TOKYO」23日公演の大トリでAdoが『踊るポンポコリン』を披露し、双眼鏡禁止やフィナーレ無しにファンが反発したのが発端だ。運営側がなぜこの対応を取ったのかは記事に説明がない。技術評価では裏声やメロディの上下動、低音の出し方を疑問視する声もあり、称賛と酷評が同時に出ている構図だ。主催側や本人からの説明が出れば、イベント運営の意図がどこまで明らかになるかが次の見どころになる。
VOICESネットの声
作ったやつに感謝しないとな
長く使われる曲になるだろう
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