ロイター
[シラキュース(米ニューヨーク州) 9日 ロイター] – トランプ米大統領は9日、ノーベル平和賞を受賞できなかったことへの不満を改めて表明し、恥ずべき不名誉な決定でノーベル委員会の本拠地であるノルウェーに汚点を残したと批判した。
委員会は、2026年の平和賞を国際刑事裁判所(ICC)の元判事ナビ・ピレイ氏に授与すると発表した。同氏は、イスラエルがパレスチナ自治区ガザでジェノサイド(集団虐殺)を行ったと結論付けた国連報告書の取りまとめを主導した。
トランプ氏はニューヨーク州シラキュースでの選挙集会で、ピレイ氏を「正体不明の人物」と呼び「その人物のことは聞いたこともない。誰も知らなかった」と述べた。
トランプ氏は大統領就任以来毎年、平和賞を受賞できなかったことに失望を表明してきた。
トランプ氏は「これはノルウェーという国と、こうした不名誉で恥ずべき決定を下した人々にとって、消すことのできない汚点だ」と述べた。
その上で、自ら解決に関与したと主張する複数の紛争を列挙。根拠は示さなかったが、韓国と北朝鮮、日本と北朝鮮、中国と台湾の間での戦争勃発の回避に貢献したと主張した。
続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/d0b761daa383c4079a2a86674915a709985c2598
COMMENTARY解説
トランプ氏「消すことのできない汚点だ」と述べた。
委員会はガザの虐殺を認定した元ICC判事ピレイ氏に授与。
根拠は示されず、紛争解決の功績は真偽不明のままだ。
トランプ氏は就任以来毎年、平和賞を逃したことに失望を表明してきた。今回はニューヨーク州シラキュースの集会で、受賞者のピレイ氏を「正体不明の人物」「誰も知らなかった」と評した。一方、自身が関与したと主張する韓国・北朝鮮、日本・北朝鮮、中国・台湾の戦争回避については、記事内で具体的な根拠は示されていない。委員会側の選考理由や、各国政府の反応も記事には触れられていない。
VOICESネットの声
諦めたから戦争始めたと理解してた
投げちゃったから無理
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